『幼馴染の美少女と自宅で徹夜ゲームをするはずだったのに、コンビニのイタズラをきっかけに、初体験してしまった話。』
OPテーマ
『ミッドナイト・ボーダー』
眠れない理由 探してるふりして
暗い天井を ただ見つめてた
「起きてる?」なんて 送る勇気もなく
時間だけが すり抜けてく
ドア越しに聞く 足音ひとつで
なぜか鼓動が うるさくなる
見慣れたはずの 君の部屋なのに
今夜だけ 少し違う
くだらないイタズラで
距離を少し縮めて
触れた指の温度に
言い訳できなくて
ねえ 薄くて狭い境界線
越えたら戻れないのに
冗談みたいな流れで
近づきすぎたね
混じり合う吐息の中
言葉なんていらなくて
もう「ただの幼馴染」じゃ
いられないよ
ベッドの端と端 曖昧な距離感
どっちからともなく崩れてく
テレビの音も 遠くなっていく
静けさだけが残って
目が合ったその瞬間
逸らせなくなっていた
“いつも通り”のままじゃ
いられない夜
ねえ こんなはずじゃなかったって
笑って言えるかな
少し震えたその声
全部知りたくて
重なった想いだけ
確かにここにあって
戻れないとしても
もう後悔しない
ねえ 夜が明けるその前に
このままいさせてよ
境界線(ボーダー)越えた意味
ちゃんと知りたい
もう 名前のない関係は
終わりにしていいよね
君の隣にいる理由が
変わっていく 今