「理想の聖女? 残念、偽聖女でした!(旧題:偽聖女クソオブザイヤー)」1巻発売中。 現在色々確認の為に自分のSSをフォロー中。
2021年 縮地を極めて早三年〜 第二回ドラゴンノベルスファンタジー小説大賞にて特別賞を受賞し、書籍発売しました。 2024年 崖っぷち貴族家の第三子息 アルファポリス第16回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞し、書籍発売予定
ライトノベル作家です。 ◇書籍化作品◇ 「子犬を助けたらクラスで人気の美少女が俺だけ名前で呼び始めた。「もぅ、こーへいのえっち......」」(ブレイブ文庫) 「隣の席の美少女をナンパから助けたら、なぜかクラス委員を一緒にやることになった」(角川スニーカー文庫) 「黒猫を拾ったら俺んちが二大美少女の溜まり場になった。」(GCN文庫) (3巻決定しました~!) ◇受賞歴◇ ・第1回一二三書房WEB小説大賞≪銀賞≫ ・第7回カクヨムコン≪ComicWalker漫画賞≫ ・第1回きずな児童書大賞《奨励賞》 ・第5回グラスト大賞《佳作》 詳細は下記リンク先のポートフォリオをご参照ください。 https://lit.link/manasirokanata 書籍化・コミカライズのお声がけ、お待ちしております。 猫、阪神、ゾイド、ガンダム好き。
小説家。2016年、電撃文庫よりデビュー。 【著作一覧】 ・電撃文庫 『君の先生でもヒロインになれますか?』1~3 『わたし以外とのラブコメは許さないんだからね』1~6+短編集わたラブF(電子専売) 『スカルアトラス 楽園を継ぐ者』1~2 『わたしの魔術コンサルタント』1~2 ・GA文庫 『みんなのアイドルが俺にガチ恋するわけがない』1~2 カクヨムでも発表できるようにアカウント開設しました。 いろいろ作品も載せられればと思います。 お仕事は随時募集中です。Xにメアド公開しております。ご連絡お待ちしております。
赤城ハルと申します。SFやファンタジー、VTuber、クトゥルフ神話、短編小説などを書いております。
寝る前にしている妄想を文字に起こしています。
ラブコメを主に書いてる人、短編も中編も長編もある。 最近Xの使い方を模索している(今更過ぎる) 美少年とか、男の娘とか、イケメンな女の子とかが嗜好。そういう作品傾向が強い。 急に新作書き始めたり消したりが不安定。 誤字が多い。
長短いろいろと作品がありますが、長編は主にファンタジーを書いてます。 ハッピーエンドの話が多いです。 代表作 『酔っぱらい盗賊、奴隷の少女を買う』(MFブックス様より第1巻から第3巻まで刊行) 15歳以下の方には刺激が強い作品を含みますので、その場合は「小中学生むけ」コレクションに含まれている作品のみお読み下さい。
WEBを中心に活動する漫画原作もやりたい作家です。 経歴等↓ https://note.com/kojinayuru/n/nda4d1b577cf1 時々、こちらからフォローすることがあります。フォロー外して欲しい方はこちらの記事をご確認ください。 https://kakuyomu.jp/users/kojinayuru/news/16818622177216285688
小説を書いて3年が経ちました。 多分454歳の妖怪です。 もふもふのしっぽが五本生えてる美少年、もしくは美少女の見た目をしています。 普段の姿は世を偲ぶ仮の姿ですので、遠慮せずに愛でてください。 PASH!ブックス『私の心はおじさんである』書籍・コミカライズ カクヨムネクスト『不死たる異端者と災いの竜姫』 KADOKAWA「コンプティーク」『悪役令嬢、十回死んだらなんか壊れた。』コミカライズ KAOKAWAホビー書籍編集部『たぶん悪役貴族の俺が、天寿をまっとうするためにできること』書籍
サラリーマン兼ラノベ作家 Twitter:@anikkii_burazza 『不屈の善戦帝王~勝てずとも、誰であろうと追い詰める 』DIVERSE NOVELより発売中 『被追放者たちだけの新興勢力ハンパねぇ』ツギクルブックスより1~2巻発売中 『荒ぶる魔将の逆行と贖罪~まさか俺が言うとは「くっころ」と』オルギスノベルより発売中 『禁断師弟でブレイクスルー~勇者の息子が魔王の弟子で何が悪い』アース・スター・ノベルより発売中。コミカライズ連載開始。
はじめまして。四辻いそらと申します。 執筆初心者ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。 <略歴> ・2021年12月、暇つぶしになればと唐突に執筆活動を開始。 ・右も左も分からないまま投稿を続けていたところ、第七回カクヨムコンで特別賞・ComicWalker漫画賞を受賞。 ・2023年春頃にKADOKAWA様からデビュー予定。 ラノベやアニメを一度も見たことがなく、Web小説もほどんど読んだ経験がございません。 そのため、所謂『王道的な展開』というモノを正確に把握しておらず、自身の文章がちゃんとした小説の体をなしているのか、自信のないまま日々執筆に勤しんでおります。 社会人のため投稿頻度は低めですが、のんびりとお付き合いいただければ幸甚でございます。