初めまして、水月日暮(みずつき ひぐれ)と申します。
小学生の頃から文章を書くのが好きで、そのおかげで国語が得意になりました。
高校生のとき、文芸部を図書部と混同していたせいで入りそびれてしまい、創作活動に対する憧れはありながらも発表する場と時間がありませんでした。
大学2年生になって創作同好会に入り、今まで眠っていた創作意欲を存分に発揮する機会を得ました。作品を同好会のメンバーだけでなく、色々な方に読んでいただきたいと思い、カクヨムに投稿を始めました。
という訳で早速ですが「記憶と人生」「狼男」「我々は何を忘れたのか?」の3作品を投稿しました。それぞれかなり雰囲気の異なる作品なのでどれか一つでも読者の琴線に触れるものがあれば良いなと思います。