気分転換に書いてみた、詩とも言えないほどの作品にレビューをましてコメントまでいただけるなんて思いもしませんでした。
ベンゼン環Pさんの私の作品に対するコメント、あるいは私のコメントに対する丁寧なご返信には、いつも新しい発見をいただいていますし、何よりもやる気を出させていただいています。
今回もすごく励まされています!
『鳩の縛め』が完結し、次回作を練られていると言うことですが、拝読できる日を楽しみにしているところです。『鳩の縛め』の独特な世界観は完結後の資料の公開分などとあわせて見るとまた更に深い味わいがあるな、と感じます。
ふとした時にユミやキリはその後イチカを出たのか。もし出たとしたらどこに落ち着いたのだろう、とかハリはどんな道に進んだのだろうか。なんて時々想像したりします。
たくさんの気付きや発想を下さって重ね重ねありがたく思います。