みなさま、おはようございます。
お盆なので出てきました、宮草です。
先日拝読したエッセイを紹介。
『書皮ノススメ』一視信乃様作
https://kakuyomu.jp/works/16818792438031691071書店でもらえるブックカバーについて語られた作品です。
私自身は、昔からカバーをつけない派で、本の表紙カバーすら取って読む派でした。
しかし最近ちょうど、ブックカバーにハマりだしたんですよね。
きっかけは、X(Twitter)で、たまたま鳥の絵を描いている方をお見かけして、ブックカバー用のネットプリントを販売していたこと。
ネットプリントは、コンビニのコピー機で、登録番号を入力して料金を払えば、ほしい画像を印刷してくれるサービスです。
印刷した紙を自分で折って、手軽にブックカバーが作れます。
それを読んでいる本にかけると、「同じ本なのに、好きなカバーをかけるだけでこんなにテンションがあがるのか!」と気づきました。
気づけば、いろいろと集めていました。
長嶋えなが(@nagashimaenaga)さんという方で、ときおり期間限定でネットプリントをあげていらっしゃいます。
右端の文庫本サイズだけは違う方で、たまたまX(Twitter)で流れてきて、印刷しました。
文庫本サイズがほとんどなくて、大きめサイズばかりなのは、私の趣味です(^^;)
ではでは~。