特にハイファンタジイを好む関西人。何でも読む。最近初夜アンソロとマジックパンクハイファンタジイアンソロが欲しい。 近況ノートなどでの宣伝や誘導はご遠慮ください……積読は約200冊あります。
『ミュゲ書房』、KADOKAWAより発売中です。
現在、丁寧な暮らし実践中! 制作記録を公開しながら頑張っています。 🌱いつも皆さまの応援に支えられて頑張れています。 日頃の感謝を込めまして五体投地でありがとう🌱
投稿して入選した作品は、2001年に行われたヨミー大賞で佳作入選した「ヨミーとウィザード」それと2010年インテルのサイトで行われた『あなたを作家にするプロジェクト』で優秀作品に選ばれた「物語の時間」です。ファンタジー書くのが好きです。
社会人1年目です 小説は趣味で書いてます ふと思ったことを書いていくので文章とか文法とかがおかしく意味が分からない部分があると思いますがどうかよろしくお願いします
2025年7月25日『蜂蜜記者と珈琲騎士 ブリンディル王国事件録』が角川文庫様より発売です! 《書籍化作品》 『身代わり侍女は冷酷皇帝の『癒し係』を拝命中 『花の乙女』と言われても無自覚溺愛は困ります!』2022.9.1 角川ビーンズ文庫様 『迷子宮女は龍の御子のお気に入り ~龍華国後宮事件帳~』全3巻 メディアワークス文庫様 和久田若田先生によるコミック全1巻発売中です! 『呪われた龍にくちづけを ~新米侍女、借金返済のためにワケあり主従にお仕えします!~』全2巻 MFブックス様 Flosコミック様より、みどりわたる先生によるコミカライズ全2巻が発売中です! 『転生聖女は推し活がしたい! 虐げられ令嬢ですが推しの王子様から溺愛されています!?』2023.12.1 角川ビーンズ文庫様 ヤマモリニシロ先生によるコミカライズ連載中です! 『夫君殺しの女狐は幸せを祈る』2024.4.25 角川文庫様 『追放された期待外れ聖女ですが、聖婚により魔霊伯爵様に嫁ぐことになりました』2024.6.17 novelスピラ様 いつもお読みくださっている皆様、本当にありがとうございます~!(深々) お砂糖たっぷりなじれじれもだもだ恋愛ファンタジーとイケメンならお任せくださいっ! 読んでくださった方に、少しでも面白いと思っていただけるように頑張ります!٩(๑•̀ω•́๑)۶ ちなみにペンネームの読みは「あやつか きのと」です(*´▽`*) 出だしは少しスローテンポな作品が多いかもしれませんが、もし興味を持たれましたら、おつきあいいただけますと嬉しいです~(*´▽`*)
「物語」は文字として書いた瞬間から、作者から読者の物になるものだと思っています。 (※読みたいようにしか読めませんよ、と言う言い訳です~m(_ _"m)) インターネット老人会所属。 流行り物よりも自分の好きなものを書いてます。 中世・西洋・中東・宮廷(政治、宗教、身分)・ファンタジー(魔法、龍)など。 主人公ルートの背後に別ルートを設定しがちでほぼ群像風。 現代問題のメタファーを入れ込んだり、オマージュや言葉遊びが好き。 そして、必ずハッピーエンドにします。 読むのはかなり偏食です。応援していますが、途中で読まなくなったりもします。 読みたくないものを押し付ける気は全くありませんので、読み返し等は一切不要です(^^; ただ、私は探す労力削減するために足跡を辿ることはしていますので、どうぞお気になさらず~。 ※全然見てもらえないので、発掘される機会を増やすため、下記サイトで同じものを公開しています。 ・カクヨム ・小説家になろう(一部ムーンライトノベルズ) ・エブリスタ(※途中まで描いて頂いた挿絵あり) ・アルファポリス ・ノベルアップ+ よく修正更新をし忘れるので、カクヨムが一番間違いないです。
崩紫(なぎしば)と読みます。 主にオスマン帝国、サファヴィー朝などを舞台とした歴史小説を書きます。 代表作は『羅針盤は北を指さない』のような気がします。 最近完結したもの 『バヤズィット王子の処刑』(1560年前後) オスマン帝国からサファヴィー朝に亡命した王子の話。 タイトル通りですが、ハッピーエンドだと思っています。 掲載済み 16世紀オスマン帝国・サファヴィー朝 『羅針盤は北を指さない』イスマーイール1世(サファヴィー朝)、セリム1世、スレイマン1世(オスマン帝国)1514~1515年 『猫と預言者』フランソワ1世(フランス)、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1530年代 『縄と鎖』イブラヒム・パシャ、スレイマン1世(オスマン帝国)1510年頃 『県知事様はライトノベルが書きたい』スレイマン1世、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1510年頃 『猫は神を知り、人は神に背く』スレイマン1世、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1510年頃 どれも独立して読める話のつもりですが、同じ人物も出てきており、「どれから読めばいいの?」と思われる方は、上に書いた時系列(歴史的にではなく、執筆の時系列順)がわかりやすいかな?と思ったりします。でも、歴史的な時系列順(『県知事様はライトノベルが書きたい』から)でもいいかと思います。あとがきも、ある意味本編みたいな感じですので、読んで頂けると嬉しいです。 下の二つは文体はライトノベルで、内容は恋愛&宗教談義です。 作者はイスラームに入信しかけたくらい傾倒しましたが、結局のところ、キリスト教徒なので、キリスト教色の強いイスラーム解釈です。あまり真に受けないで下さい(笑) 20世紀初頭上海 『ジャーナリストの本分―申報館記者日誌』 上海に実在した「申報館」という新聞社を舞台にしたフィクション。 好きな詩人:李賀を偏愛していますが、漢詩全般に好きです。 好きな作家:ドストエフスキーが好き過ぎて外国に行くたびにその国の言葉に訳されたドスト作品を買ってきてしまう(笑)日本だと辻邦生。存命の作家だとトルコのオルハン・パムクが好きです。 大学時代は学生短歌会に所属して歌詠みやってました。 河野裕子さん、大好きでした。
気になる作品をいろいろ読んでしまってますが、フォローや星、ハートのお返し不要です。 私も読み切れないかもしれないので。お気づかいなく。 ※無断転載許可しておりません