閲覧いただきありがとうございます、みそすーぱーです。
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六月頭に「上でも下でもいいから気温安定しろ」って言ったんですが、暑いから上で安定しないでください。
下も寒くて嫌なので、真ん中ら辺のちょうどいいとこにお願いします。
六月更新分の#15～#19のあらすじ(
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25169045)を公開しておりますので、本編を読んでみるかどうかのお試しや、過去のお話のおさらいなどにご活用いただければと思います。
また昨日X(旧Twitter)(
https://x.com/miso_soup_er?t=EAmjrrmfpz8zmFfQRek5PQ&s=09")にて#20冒頭の先行公開を、本日#20本編(
https://kakuyomu.jp/works/16818622171591097045/episodes/16818622176365240038)を、それぞれ公開しております。
…本編を全文公開した後に冒頭だけの先行公開を告知して意味があるのかは、ちょっとその…アレですが…！
本編は八月更新分の予約を済ませました。
相変わらず鳴かず飛ばずというか箸にも棒にもかかっていない状況ですが、現時点ではまだ書くこと自体が楽しいって点が勝っています。
趣味ってこういうことだよね！
いつか触れた「書きたいと思っていた話と実際に書いた話の乖離」と直面した#21の公開も近くなってきて、特に意味もなく勝手にちょっとドキドキします。
ストックもそれなりに順調に書き進めておりまして、現在#35までがほとんど完成してる状況です。
いつか壁とぶつかってピタッと書けなくなってしまうことを想定し、今後も出来るだけアドバンテージを稼いでいきたい所存。
事前に決めてる部分と書きながら考えてる部分が3:7ぐらいの割合なので、いつ筆が止まるか分かったモンじゃないんですよね～…。
仮に次回の#36からドツボったとしても、既に九月いっぱい分のストックがある。
この安心感よ。
ということで、今はそれなりに順調に書き進めています、というご報告です。
読んで貰えているか、という意味では順調のじゅの字もありませんが、楽しく書けている間は公開を続けていくおつもりですので、お付き合いいただければ幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
※一部表現を修正し、ほぼ同一の内容を小説家になろうでも公開しています。