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ダラダラと夢を語る


 皆さんの夢は何でしょうか?
 受賞? 書籍化? コミカライズやアニメ化でしょうか?
 それらは過程で一攫千金を夢見ておられる方や、仕事を辞めて(仕事に就かず)小説家として生活するのが夢なんて人もおられるかもしれませんね。

 私にも夢がありました。
 批評をする前から、小説を書き始めるもっと前から抱いていた夢です。

 それは「面白い=人気がある」という世界になることです。


 皆さんは百も承知でしょうが、残念ながら「面白さ」と「人気」はイコールでは繋がりません。
 これはどの業界でもそうではあるのですが、ことweb小説サイト界隈では「歪」の一言に尽きます。改めて言うまでもありませんよね。

 私は、これが正されて欲しいと10年ほど前から感じておりました。

 しかしこれも当然のことですが、正されるわけなんてありません。
 これは現在の構造そのものを変えない限り変わりません。カクヨムは決算報告で方針転換を表明しましたが、まだ具体性には乏しく、期待は難しいと思っています。
 企業という巨大な力でもそうなのですから、1個人がどれだけ願っても無力です。

 しかし、それでも私は願わずにはおれませんでした。
 そして無意味だと知りつつ、それでも私の夢へと近づくために何かができないかと考えておりました。

 それが「批評」です。


 過大な自己評価かもしれませんが、私は「それなりには作品を見る目がある」と自負しております。
 「面白さ」には読み手の趣向などがあり絶対的なものはありませんが、「面白くない原因」についてなら「それを話し、伝えることができるのではないか」と思っていました。

 作品を評価し、問題点を指摘することで「作者の実力」「作品の質向上」に繋がればと考えていました。
 ★などとは違う「別の評価軸」を見せることで、「読者の作品を見る目」も養われるのではとも考えていました。
 そしてこの運動が広まっていけば、いずれは……などとも考えてしまっていました。

 しかし現実は、そんなことは不可能です。
 全くの無意味とは考えておりませんが「面白い=人気がある」を目標として考えたなら、砂漠を1人で開墾しようとするくらい無謀でしょう。できるわけがありません。

 それでも「結果ではなく過程に意味がある」「届くかどうかではなく、目指すかどうかだ」という思想の元、私は批評を書いてきました。


 ですが先のトラブルを切っ掛けに、少し考えさせられましたね。
 「絶対に届くことのない夢に、そこまでする意味があるのか?」と。

 言うまでもないかとは思いますが、批評を書くことは大変です。
 多くの時間を使いますし、体力も精神力も削ります。
 それに加え、参加者とのやり取りでも同様のコストがかかります。先のトラブルのようなものだけでなく「円満なコミュニケーションだとしても」です。

 さらにトラブルなどが発生した場合には、支払う時間的・精神的コストは爆増します。
 おまけにアカBANなどのリスクも出てきます。

 私はカクヨムにアカウントを作って2年半ほどですが、その間に何度か「アカBANされるかも」と感じたことがありました。今回もその1つです。
 幸いアカウントはまだ無事ですが……言うまでもなく、それらは全て「批評関係」です。小説だけを書いていたなら、そんなリスクはありません。

 そして先日「さらに大きなリスクがあった」と気付きました。
 今回私とトラブルに発展した方は「コンテスト受賞」「書籍化が決定している」という前提があります。
 私はその作品に対して「私は絶対に面白くないと断言できる」と評しました。

 ここからは「仮定の話」になるのですが……。
 もし、相手の方が私の評価に傷ついて「もう書けない」なんて言ってしまったら……?
 もし、出版社がそれを受けて「私へ損害賠償請求」をしてきたら……。

 仮定ではありますが、恐ろしい話ですね。
 決して可能性は高くはないとは思いますが、それでも「絶対にあり得ない」とも思えません。心配のしすぎかもしれませんがね。
 もしかしたら今、訴訟準備の最中かも……。


 さて、話を戻しまして……私はこの数日「これだけのコストを支払い、想定以上のリスクまで背負って、それでも絶対に叶わない夢を目指す価値は本当にあるのか?」と考えてきました。

 結論を申し上げますと「そんなもの、あるわけない」ですね。
 まともな思考能力がある方なら、きっと同じ結論となると思います。

 しかし私は「それでも」と思ってしまうんですよねぇ。元々、私は損得の概念が希薄ですので。
 それにこんなことで批評を辞めてしまうのは悔しいですしカッコ悪いじゃないですか。
 私は頭が悪く、意地っ張りでもありますので。

 しかし、そんな私ですら「辞めようか」と本気で考えております。未だに結論は出ていません。
 それほど今回の一件は「批評を書くことの無意味さと虚しさ」を私に与えました。


 グダグダと結論も出ない話をしてきましたが……皆さんには夢がありますか?
 目指されるのであれば、コストとリスクの少ない夢の方が良いですね。実現の可能性があるならなお良しです。

 私のような「無益なのに、コストとリスクばかりデカイ夢」なんて追われないことを願います。
 ま、リスクに関しては「私が短気なのが一番の問題」なんですがね。

23件のコメント

  • 夢……かぁ。
    強いて言うなら「動く」事でしょうか。

    何か行動を超すという事はすなわちエネルギーを使うという事です。
    でっかい夢じゃなくてもいいです。あるエネルギーを使わないなんてもったいないですから、結果を期待しつつガンガン使って行動して、それで何も報われなくてもチャレンジした自分を誇りに思っていますよ。
    少年野球、BASICプログラミング、アーケードゲーム、柔道、レーシングカート、肉体労働、ネット初期のオフ会等のお付き合い、そこから縁が出来て結婚、小説の執筆、そしてゴルフ……

    人生半分がもう過ぎました。自分がカッコいいと思う事はやれる範囲で何でもやっていく(他人に迷惑はかけない)所存でございます。

    願わくば今わの際に「あ・・・・・あれもやっとけばよかった」と言う欲張りなくたばり方をするのが最後の夢ですかね(;^_^A
  • 追記
    >もしかしたら今、訴訟準備の最中かも……。

    だったらアマゾンレビューで★1を投げてる人全員が控訴されますよw
    プロとして作品を世に出す以上「面白くない」と誰かに言われるのは当たり前の事です。
    それで訴えるなら「私の作品は万人に面白いと思われなきゃ世の中間違ってる」って言ってるのと同じですからね。
  • 寺さん、「動く」ですか。らしくていいですね。
    私も「結果を気にせず動く」のは良いことだと思います。そうして批評も書き続けてきました。
    そうすることが、自分で「自分をカッコイイ」なんて思ってたんですね。

    しかしコストとリスクの重さに、少し疲れちゃいましたね。
    それを理由に辞めるのはカッコ悪いとは思いますが、今はどっちつかずで天秤が揺れていますねぇ。

    訴訟リスクについては……今回は「作者との直接のやり取り」ですからねぇ。
    レビューで「つまらない」と言っているのとは少しワケが違うかと。ましてや「発売前」ですからねぇ。

    「売れ行きに影響した」どころか「販売できなくなった」となれば、問題は非常に大きいかと。
  • ボルコムさん、取り敢えず色々とお疲れさまです。
    先のトラブルの件に関して、そして今回のノートの内容に関して、考えてしまうことは山ほどあるでしょう。まずはご自身の健康第一で、程々にお休みになられてくださいませ。

    それはそれとして、ノートに対する返答に関してですが……僕の夢は『何かしらの商業的な創作物に携わって、実績を得たい』ですね。小説に限らず、アニメとかでも漫画とかでもイラストとかでも構わないと思っています。
    そんな夢に向かって、僕はコツコツと小説やイラストを描いていっています。いわゆる努力的なこともやっているとは思います。ただ、ペースが遅すぎて他の方と比べても何か足りない部分はあると思いますが。
    が、そうした努力をしたとて、必ずしも成果を褒められるわけではありません。成果物の品質に応じた、真っ当で正確な評価を貰えるかも、俗に言う『運』次第なのでしょうね。

    そうした話の中で僕が思うのは、『まぁ、自分が好きでやってることだしなぁ』と割り切ったりすれば良いのかもということです。
    当然、嫉妬とかはします。何故この作品がこれ程の評価を? と、疑問に思ったり憤慨することもあります。
    ですが、それをしたとて相手側は何とも思っていませんので、こちらが損をするだけなのですよね。相手側は『本当に自分の作品が面白いから、編集の人とかに褒められてるんだ! 自分の才能に嫉妬してるだけじゃん!』とか『何言われても関係ないしなぁ。自分は狙って書いてるだけで、面白いとか思ってないし。真面目に話を考えても無駄なだけでしょ』とか『いや自分の作品はこうだから。他人の意見とか無駄無駄!』とか思ってるかもしれませんので、結局のところそんな良い意味でも悪い意味でも『自分勝手』な人達には、関わっても疲れるだけです。
    ですので僕の場合、最近は『割り切って』ます。

    それはそれとして、WEB小説界隈の根本的な作品評価の基軸には僕も中々頭を悩まされていますので、そこはボルコムさんの意見に同意ですね。

    まぁ、あれです。
    ボルコムさんは真面目で作品にひたむきに、かつ真摯に向き合われる方なので、悩まれるし怒りも抱かれるのでしょう。そこは分かります。
    ので、諦めるのは勿体ないなぁと思います。少なくとも僕はボルコムさんの批評を殆ど目を通して、実際に批評された作品も数話ほど目を通してみて、『確かになぁ』と思ったり、『ここはちょっと視点や考え方が違うかも』と思ったりと、勉強になりながら楽しませてもらっていましたので。貴方の批評には価値があると思っています。おべっかなんかよりも数億倍マシです。

    そして、ここまで色々と言ってきましたが……批評企画、辞めないで頂きたいです。
    本音をぶちまけると、僕の作品を批評して頂きたい気持ちでいっぱいだったので、尚の事辞めて頂きたくないのです。

    以上、長々と書いてしまって申し訳ないです。途中、説教みたいな意味分からん箇所もあったと思われますので、気を悪くされましたら申し訳ありません。
    熱を抱いていきましょう。ただし、熱くなりすぎて身を焼きすぎないようにしたいですね!
  • 夢は持ち続けてもいいものかなと思いますよ。

    あくまでも僕の意見です。

    世間的には、「いい年した大人がいつまでも夢を見ないで現実を見ろ」という感じですが、やりがいとかないとね、同じことの繰り返しの世の中ではやっていけないんじゃないかと思います。確かに小説で生活をするとかだと大変だし、収入面でのリスクはありますが。

    僕の場合は、夢は彼女を作ることでしたが13年前に叶って今でも付き合いは続いています。ただ、彼女の病気が発覚してから、子供を作るという夢はどうしても諦めざるを得なくなりました。それで、WEBで小説を書いて世の中に爪痕を残すということをしました。僕が小説を書く理由はそれですね。

    ボルコム様は僕よりも何歳か年上なので、僕よりもかなり人生経験は豊富でしょうけど、夢を持ってそれに向かって努力するというのは無駄にならないと思いますよ。若輩者の意見ですが。
  • 今回の問題なるものをふわっとしか知らない私が口を出すのもどうかと思いますが、少々お話したいことがありましたのでコメントさせて頂きます。

    「絶対に届くことのない夢に、そこまでする意味があるのか?」…そうですね。どうなんでしょう。そのときにかけた時間や労力こそが、これからの人生に繋がる…なんて綺麗ごとですから。

    それでも可能性がゼロではない限り、夢を追いかけてしまう気持ち。やめようと思っても、少し振り返ってしまう気持ち。分かります。シチュエーションは違えど、今までそんな瞬間は何度もありましたから。

    今回、ボルコムさんが批評を始めた理由を初めて知りました。そうか、そのような歪なこの世界を正したくて。
    とても良い夢だと思います(何目線だ

    何事にも良いところと悪いところがあります。人だってそうです。どれだけクズみてえな人間に見えても、一つくらい良いところはありますし、どれだけ頭が良くて優しくて運動神経が良くて顔も良くて、という完璧人間であっても、できないことがあったりします。

    それと同じです。批評にも良いところと悪いところがあります。
    批評はその比重が、少し悪いほうに傾いてしまっているのではと思います。

    批評をすることで、ボルコムさんはまずたくさんの作品を読むことができます。そうして、新しい視点を取り入れることができます。それと同時に、自分が不愉快になる作品にも少なからず出会うはずです。
    そして批評をボルコムさんに書いて頂いた方たちは、いくつかに分かれると思います。自分で良くできたという作品が良いと評価され、ますます執筆意欲が沸いてくる方。良くできたと思っていたのに数えきれないほどの問題点を指摘され、しかもそれにまともに反論ができず、自分の語彙力や表現力のなさに愕然として筆を折る方。自分としては乏しい出来であったのに、激辛批評で褒められたところが多くて、とてもやる気が出てくる方。駄目だと思っていた作品がやはり駄目で、全てがどうでもよくなってしまう方。教えて頂いた改善点を全て改善し、最適化する方。他にもたくさんの方がいらっしゃいます。

    このように、ボルコムさんの批評で愕然とする方もいれば、作品に対しての考え方まで変えて、生まれ変わったような作品を生み出す方もいるんです。

    ボルコムさんの抱えている夢は大きいですが、その手前にある小さな夢は叶えられているわけです。自分が面白いと思った作品をどこが面白いのかしっかりと記して、それを発信しているわけですから。少なからず、ボルコムさんに批評された作品は「面白い=人気がある」に近づいていっているのではないでしょうか。

    批評を続けるかどうかは、完全にボルコムさんの判断ですので。ご自分としっかり話し合って決めて頂くべきものですが(当たり前
    ボルコムさんにも時間的制約、精神的苦痛があると思うのでご無理なさらず。

    ボルコムさんに批評される作品は、当たり前ですがこの世界に存在するすべてのWeb小説ではありません。この世の中の全ての作品を批評しない限り、私も夢を叶えるのは難しいと思います。というか、完全に「面白い=人気がある」の世界など絶対にないのですから。面白いか面白くないかなんて、読者の好みの問題です。まあ明らかに面白い作品と明らかに面白くない作品には、誰が見ても分かる違いがあるのでしょうけれど。

    それでも、ボルコムさんの批評に傷ついた方がいる分、救われた方もいるということをお忘れなきよう。私もその一人です。



    さて、話題を変えて。

    夢、ですか。以前ボルコムさんに私の近況ノートにコメントして頂きましたね。自分が一番の作家だと誰かに言わせたい。その夢は変わっていません。

    夢なんて所詮夢ですから。大きくていいんです。絶対に叶えられない夢でもいいんです。あれ、話題戻ってきたな

    あれから一作品しか小説を出していませんが、着実に以前よりも文章力が上がっていると自負しております。あくまで文章力が、です。
    アイデア力はあまり変わっていませんし、語彙力も然り。成長するのは簡単ではありません。

    一歩ずつ、本当に一歩ずつ。立ち止まってもいい。いつか自分が満足いくまで書けるように、そのための下積み期間。
    なのでボルコムさんも、立ち止まってみてもいいのではないでしょうか。休むのって大事です。じっくりとご自分について考える良い機会になると思います。

    このコメントが、ほんの少しでもボルコムさんの支えになったら幸いです。いつかまた、ボルコムさんが自信をもって批評を続ける時が来たら。その時にぎゃふんと言わせられるように精進していきます。

    まっじで長文失礼しました()

  •  夢ですか、ないですね。

     きっぱり言えます。私は現状に満足してますし、それはなんと言いますか、現実の私にも及ぶ話で。

     特別優遇されていたりとか、そうした事もないんですけど。

     今に満足していて別にって感じなんですよね。夢はともかく、目標を据えていた時期もありましたけれど、足るを知るとは正に私って感じでして。

     極論にはなりますが、私はこの瞬間に死んでもあんまり後悔がない人間です。基本惰性で生きてますし、じじぃみたいな所はありますが。小説を書いているのも習慣が大きいですしね苦笑

     ログボみたいなもんですね、ソシャゲの。

     少なくとも私は7.8年は誰にも読まれない作品を永遠とコンスタントに書いてましたし、とても満足してます。

     それがどんな意味や形になるかは視座によりますが。一つ言えるのは、私は夢を応援してますよ。あ、皆さんの。
  • おじさま様、コメントありがとうございます。

    まず私の健康に関しては、問題ありませんのでご心配なく。
    身体は元より、心の方もご心配頂くほどのものではありません。
    ただ冷静に考えてもというか、むしろ冷静に考えるからこそ「自分の在り方」に疑問を抱いてしまったのです。

    『何かしらの商業的な創作物に携わって、実績を得たい』ですか、良いですね。
    せっかく創作活動をしているのですから、多くの人に認められたいと思うのは当然です。
    「趣味で十分」と言っているよりも「商業に携わりたい」と考えておられる方の方がカッコイイと思いますね。成果も分かりやすいですし。

    「割り切り」ですか……。仰られることは分かります。私も同意はします。「その通りだ」とも思います。
    しかし今回の私の場合は「割り切る範囲」が問題と感じますねぇ。

    「全てを割り切る」なんて(少なくとも私には)不可能ですし、仮にそうしてしまったら「割り切った批評」しか書けません。
    これは「私の目指すところではない」と感じます。熱を失ってしまったら、極端な話「AIの書く批評」のようになってしまうと思いますし。

    「適度に割り切ること」が必要なのだと思いますが、難しいですね……。
    これを見誤ったのが今回の……というか、いつものトラブルの原因だとは思うのですが。
    本当に短気な上に、不器用な人間です。

    批評の継続に関しては、今は答えを出すことができずにいます。誠に申し訳ありません。
    ここも「コストとリスクを割り切ることができるか?」と言い換えても良いかもしれませんね。
    申し訳のないことを言ってしまうと「簡単に割り切れるほど軽くはない」と考えておりますが。

    おじさま様のお考えの数々、お伝え頂き本当にありがとうございました。
    まったく「気を悪くした」などということはありません。

    ただ私は「熱」はいつも強火なんですw
    そのせいで、いつも自爆してますがね。火力調整が必要ですかねぇ。
    これでもオッサンなので、若い頃よりは幾分マシなのですが。
  • 鴉さま、今の私はその「やりがい」に疑問を抱いています。

    批評をいくら続けても、評価基準は変わりません。
    依然、★・レビュー・PVなどが重要視され、それらを得るために作品の質を上げるよりも宣伝に力を注いでいる作家が多数います。
    そして結果としては、そういった作家が認められています。

    「面白い=人気がある」にしたいという私の願いは、批評を続けることでは叶えられません。
    私の活動は「砂漠にジョウロで水を注ぐ」ほどの影響しかありません。
    最初から分かっていたことではあるのですがね。

    最初から分かっていたことではありますが、コストとリスクが大きすぎましてね……。これも分かっていたことが大半ではありますが。

    年齢に関しては、たかが2、3歳差ですからそれほど差はないかと。
    私なんて大した経験なんてしてませんしね。

    ただ「夢に向かって努力するのは無駄ではない」には同意ですけど、私の場合は頭に「絶対に報われない」がつきますけどね。
  • ボルコムさん、返信ありがとうございます。

    健康の方、安心しました。そこら辺が良ければ大抵のことは乗り越えられるので、非常に胸をなで下ろす思いですね。

    夢の部分に関しては本当に叶えたいと思っておりますので、燻っていますが頑張りたいと思いますねぇ。

    そして、後の話に関してですが……そうですよね、割り切ることは難しいと思います。そもそもボルコムさんの『こだわり』があるのですから、そこを曲げてしまっては元も子もないですし。
    批評企画の件に関しても、了解しました。ボルコムさんの決断なされたことを尊重いたします。それに、先のこだわりに関連して、今回の一件やそもそも抱いていた夢含めて本当に難しい問題ですしね……。

    熱は火力調整しないと人を巻き込んで焼きかねませんからね! そこは注意しないといけない部分かもしれません!w
  • 確かにそれは問題ですよね、批評をしてもなかなか変わらないのは。

    でもね、ボルコム様と批評や他の作品のコメントをいただいて、少なくとも僕は参考になりました。

    努力が報われないのは当たり前です、昔派遣だった時に派遣先の契約社員を目指してサービス残業とかやったけど、全くダメだった時や、今の配達で何度か倒れそうになってやっても後から入ったできる奴に抜かされていくのは嫌でした。でも腐るわけにはいきません。努力をしても叶わない夢はありますが、成功者はすべからず努力をしています。

    いつも通りに批評をしてくださると嬉しいです😃
  • 批評をはじめられた理由はそれでしたか……すごいな。
    時々やってみたいと思うこともあるけど、やろうと思う理由は全然違いますね。
    ただ、それでいいんだと思いますが。

    今回一連のは最初以外はあえてコメントは差し控えさせていただいてました。
    どちらの言い分にも一定の理があると考えたのもありますが、最大の理由はここがカクヨムであるため、部外者が口を出すべきではないと考えたからです。
    言い換えるなら、あれは純粋に『作品の想い』の衝突だと私は解釈してたので。
    批評とはいえ、あれは立派な三鞘ボルコムの『作品』です。
    それだけは誰がどう言おうが、変わりません。
    しいて言えば二次著作物的な側面があるかも、くらいでしょう。

    なので一点。
    批評であっても自分の作品を貶めるのはあまりすべきではないと思います。
    そしてそれに対して反発を覚える人は、単にその『作品』が合わなかっただけとも言えます。
    私の事情になりますが、同じように『つまんねーんだよ、これ』と私の作品に対して言ってきた人もいます。
    なのでそういう人は『感性が合わないんだな』というわけで以後接触を断ってます。
    カクヨムならそういうことはいくらでもあるかと思います。

    あとやや専門職っぽいことを言うと、批評の結果で訴訟が起こされる可能性は、皆無と言って差し支えないと思います。
    なぜなら、三鞘ボルコム様はすでに最初に『気に食わないなら削除します』ということを提示済みです。
    その削除依頼をせずにいる以上、それに対して文句を言うことはできませんし、ついでに言うなら、失礼ながらそれによる損害など皆無に等しいレベルです。
    まして閉じたグループウェアなどと違い、カクヨムは『見ない』ということが非常に簡単にできます。
    それで精神的被害を訴えたところで、どんな弁護士だろうが『勝ち目はない』『不当な訴訟になる』と断るレベルですので、本当に安心していいかと。

    長文失礼いたしました。
  • 何となく、空気に誘われて書き込みます(笑)

    昔、誰かに言われました。
    努力は土台に立つ、最低限の資格だと。


    どんなに確率が低くても、買わなければ宝くじは当たらないと。
    どんな人でも努力はしてるのだと……それこそオレオレ詐欺の犯罪者でも、如何に金を巻き上げるかを、必死に。

    それを踏まえて、書籍化作家なんて、そんなに良い物じゃ無いですよ?
    一ヶ月、必死に書いた物ですら、その他大勢に埋もれるのですから。

    コスパで言えばコンビニバイトの方が、よっぽどマシなくらいです。
    それでも書くのは、やっぱり少ないながらも「面白い」と言ってくれる読者様の存在と、自分が書く事が好きだから。

    結局、何が言いたいかと言うと、書きたければ書けば良いし、嫌なら止めれば良い。
    その程度の物だと思うのです。

    誰かに言われて止めるのも続けるのも、後悔するんじゃないですかね?
    何か偉そうにかきましたが、スルーして頂いて構いません。

    あ、それと、オラの夢は「普通に生きて死ぬ」ですかねぇ。
    この年になって、普通に生きる事の大変さを知って、このまま平穏に死ねる事を祈ってるジジイからでした。

    お目汚し、申し訳ありませぬ(>_<)
  • こよい はるか @PLEC所属さま、ありがとうございます。
    しかし……「中学生に慰められるオッサン」の図は想像すると滑稽としか言いようがありませんねw
    と、失礼しました。

    私の夢に関しては、こうして誰かに伝えるのは初めてなので知らなかったのは当然ですw
    オッサンが語るには青臭くて、少しこっ恥ずかしい夢ですしw

    そうですね……私の夢に関しては「叶うことを目標とするなら努力は無意味」だと断じて良いかと思います。
    「難しい」ではなく「無理」ですから。
    ただ、それでも「目指すことそのものが無意味」だとは思いませんし、思いたくありませんけどね。

    私と、批評へのご感想もありがとうございます。
    そう言って頂けると、私のこれまでの活動も決して無意味ではなかったのだと救われます。

    ただ「これから」のことを考えると、やはり「そこまでのコストとリスクを背負ってまでやる必要があるのか」と考えてしまいます。

    記事本文には載せておりませんでしたが「書籍化が難しくなった」というデメリットもあります。
    こんな風に「トラブルを起こす作家」なんて、出版社も抱えたくありませんからね。


    「自分が一番の作家だと誰かに言わせたい」もいい夢ですね。
    「誰かの一番」になれるということは素晴らしいことだと思います。

    「夢は大きくていい」「叶わなくてもいい」というお考えにも同意します。
    ただ、私がそれに向かって批評することは「自分と他人を傷つけるリスク」があります。
    「叶わない夢に向かって走り続ける」のには異論はありませんが、そこに「リスクやデメリット」が発生すると……考えちゃいますねぇ。
    今回の件で、私の当初の想定よりも「それが大きい」と実感しましたし。


    頂いたお言葉の数々、本当にありがとうございました。
    こうしてお返事を返すことで、私自身の考えもより深まったと思います。

    こよい はるか @PLEC所属さまの夢も、いつか叶うよう願っております。
    私に「一番の作家だ」と言わせるのは難しいですが、「ぎゃふん」なら言うかもしれませんので頑張ってくださいw
    仮に「批評を書かない」と決断したとしても、たまに御作も拝読に参りますね。
  • 千古不易さま、「夢はない」ですか……。
    達観している……と言って良いのでしょうか。

    私と似ている点としては「いつ死んでも構わない」ですかね。私も20歳くらいから、ずっとそう思っています(もしかすると、もっと前かも)
    私も今の生は余生です。

    ただ、私と決定的に違うのは「私は不満だらけ」ということですね。
    自分にも、他人にも、世界にも全く満足していません。
    常に「こうだったら」「なんでこうじゃないんだ」と不満ばかり抱いています。
    私の方が子供ですねw

    私も「いつ死んでも後悔はない」と思っていますが、それは「あまり自分に頓着がない」からだと思いますね。
    その割には「自分の考え・思想には固執している」のですが。

    千古不易さまにも、いつか夢が見つかると良いと思いますね。
    「夢は生き甲斐」だと思いますから。叶わなくても、ハリが出ます。
    私ははち切れそうになってますがねww
  • おじさま様、再度のコメントありがとうございます。

    批評に関しては、いくら遅くてもお盆までには一旦の結論を出します。
    ……とはいえ、まだ丸2カ月ほどありますが。

    「火力調整しないと人を巻き込む」に関しても仰られる通りです。返す言葉もございません……。
    ただ「火(熱)のない人間」にはなりたくありませんし、慣れないと思いますので、火は絶やさないようにとも思います。
    その上で、自分と他人を焼かないように気をつけます。
  • 鴉さま、再度のコメントありがとうございます。

    ですが……。
    「成功=夢の成就」とするならば、私の夢が叶うことは絶対にあり得ません。断言できます。
    しかし「それでも夢へと向かうこと自体に意味がある」と続けてきたのが、これまでの私です。

    「努力が報われないのは当然」という考えには一理ありますが、それを分かっていても走り続け、それができなくなりつつあるのが今の私です。

    今後、私が今まで通りの批評を続けるためには「今までとは違う意味」を見つける必要があると感じます。
    きっとですが「諦めて書く批評は、今まで通りではない」と思いますから。
  • 和泉将樹@猫部さま、青臭くて恥ずかしい理由ですw


    >あれは純粋に『作品の想い』の衝突だと私は解釈してたので。

    そうですね。
    私は「批評への想い」。あちらは「自作への想い」で言葉を交わしていたと思います。
    だから「主張にズレがあった」のでしょうね。
    少なくとも、私の言葉はまったく届いていないと感じました。

    あとはまぁ……私の伝え方も悪かったとは思っています。
    むしろ最初から不快感を見せていれば、これほど拗れなかったのではないかと。
    最初は中途半端に不快感を隠そうとし、しかし隠せなくて、それが相手を不快にさせてしまったのでしょう。
    それで最終的に我慢できなくなってしまうのですから、それなら最初から隠さなかった方が良かったのではと思っています。

    訴訟リスクに関してですが……「相手側が訴える可能性」に関してなら、ほぼ完璧に仰られる通りだと思うのですが「kadokawaが訴える場合」なら……と考えると安心しきれませんねぇ。
    まぁ、それでも考えすぎだと思いますが。

    でも、少しだけ安心しました。ありがとうございます。
  • ばうお様、コメントありがとうございます。

    仰られるお言葉の数々はごもっともだと思います。
    ただ私の夢は「面白い=評価される」となることであって、「私が書籍化作家になる」ではありませんがね。一応、現在は書籍化を目指してはいますが。
    まぁ度重なるトラブルによって、私が書籍化作家となることは難しいと思いますが(それ以前に実力の問題もありますが)


    >誰かに言われて止めるのも続けるのも、後悔するんじゃないですかね?

    これもまったく仰られる通りです。
    ですので、私は自分自身で決めなければなりません。
    誰かの言葉に影響を受けたとしても、最終的に決めるのは私でなければなりません。


    「普通に生きて死ぬ」ですか。
    「普通」の定義によって、受け取り方が大きく変わるお言葉ですね。
    恐らく、ばうお様には「普通」が明確に定義されておられるのだと思います。

    ばうお様が天寿を全うなされる時、「普通で良かった」と想いながら逝かれることができるよう願います(不謹慎ですかね?)
  • 一点だけ。
    KADOKAWAなら普通に社内に専門家いますから、それこそ100%こんな案件で訴えることはないですよ。
    無駄だと分かりますから。
  • 和泉将樹@猫部さま、再度のコメントありがとうございます。

    あれから私も少し深掘りして考えてみたのですが、訴訟リスクはほぼないですね。
    KADOKAWAが被る損害を「最悪の想定」で考えてみましたが、せいぜい数100万円です(それも前半)
    「企業が個人を訴える」ということそのものにリスクがありますし、この案件では勝訴も確実ではありません。
    「個人間での意見トラブル」ですので「見せしめ」にもなりませんし、本当にKADOKAWA側にはメリットがないですね。

    整理して考えることができ、この件については安心できました。
    本当にありがとうございます。
  • 正すべきは「面白いと感じでいないのに評価やレビューを送り合う作家の風習」ではないでしょうか。
    それがサイトの歪みを生み出している原因だと思います。

    まあ、正しく機能してないのは「作家の票」だけであって、大多数を占める読み専ユーザーの評価は適切に反映されている気はしますよ。

    だって、読み専様は作家と違って「自分が本当に面白いと感じた作品にしか★を送りません」ので。

    自分が面白いと思った作品に★を送れて、応援したいと思った作品にレビューを贈れる。ページをめくられた回数がそのままPVとして反映される。

    現状でも、ユーザーの「面白い」がダイレクトに現れてると思いますけどね。

    なので、私が思うに、「面白い=人気がある」を目標としているボルコム様が真に発信すべきは、「挨拶感覚の評価や相互評価を止めませんか?」という作家への呼びかけではないでしょうか。

    ・読了の印としての評価・見返り目的の評価・星の投げ合い、といった「評価に対する作家の意識」を変えない限り、ボルコム様がいくら心血を注いで批評を頑張ったところで理想とする世界にはいっこうに近づけないと思います。

    「批評をする=忌憚のない意見を贈る」ことで、作品の質は大なり小なり確実に上がっていくでしょう。
    ですが、相互評価という慣習がなくならない限り、相互評価で評価された作品に阻まれ、ボルコム様が面白いと感じる作品が真の評価を得ることは難しいと思われます。

    実際、カクコン以外のコンテストは相互評価が猛威を振るい、営業や宣伝をしていない作家の作品は読者選考において圧倒的に不利になっています。
    (カクコンは相互評価が冷遇されているので、まだマトモに読者選考されてる感はある)

    とまあ、相互評価を散々ディスってきましたが、私自身、読んだら読み返す文化はそこまで嫌いじゃないですけどね。
    星や好意的なコメントはナンボ貰っても嬉しいですから笑

    それに、こういった文化がなくなったら、作家同士の交流が減って、カクヨムが作家にとって面白いサイトではなくなってしまう気もします。

    長くなりましたが私の意見としましては、カクヨムというサイトにおいて、批評を続けることと、評価を正すことは切り離して考えるべき問題だと感じます。

    ただ、ボルコム様のお考えは、なろうでは有効かもしれません。あちらは作家同士の交流がほとんどなく、評価がまだまともに機能していると思われるので。

    まあ、あちらはあちらで「異世界恋愛一強」という別の障害に阻まれそうですけど笑

    例の件といい、交流が盛んというのも、いいことばかりではありませんね〜。
  • 兎のしっぽ🐇さま、様々なご意見ありがとうございます。

    まずは前提として「私は、私の夢は絶対に叶うことはない」と考えています。
    ただの綺麗ごとですので、似たようなものとしては「戦争がなくなって平和になって欲しい」「犯罪がこの世からなくなって欲しい」に近いかと。
    理想ではありますが、無理でしょう?

    その上でですが、仰られる「作者同士の相互評価」などに問題があるのは仰られる通りです。
    「★が欲しいなら、他人の作品を読め」と、堂々と仰られていた創作論も目にしたことがありますしね(現実的ではあると思うのですが)

    作家同士の読み合いまで規制すべきではありませんが、放置した結果「評価を得るための交流」となってしまっている事実も否めません。
    まぁ、これも難しい問題ですね(問題と思わない方も多そうですが)

    ですが私は「これだけが問題」とも思いません。
    作者側に問題があるのは事実だと思いますが、出版側にも、そして読者にも問題があると、昔から感じています。

    「なろう系テンプレ」と揶揄する言葉はほとんどの方が知っていると思われますが、未だにこれらがランキングを席巻しているのはなぜでしょう? 未だに書籍化し続けているのはなぜでしょう?
    もちろん「作り込まれた面白いテンプレ」も中にはあるのでしょうが、ほとんどは「量産テンプレ」です。

    私は
    「作品を読まなくても評価できる仕組み」
    「それを行うことに対するコストの低下」
    「読者の高年齢化」
    が原因だと思っていますね。

    熟読して慎重に、正当に判断した評価も、適当に流し読みしてつけた評価も同じです。

    昔は「アンケート」と「書籍の売り上げ」で人気を測っていましたが、これらには「アンケートに答える」「本を買う」というコストがあります。
    ですが現在は「アカウントを作り、★をクリックする」だけです。
    これでは評価が適当になってしまうのも当然かと。

    ここまでは「構造の問題」ですが、「読者の高齢化」はより深刻です。
    私は40代半ばですが、若い頃には毎日ゲームをしていたのに今はほとんどしていません。ゲームが嫌いになったワケではなく、体力低下に伴い「やる気」が低下してしまったのです。

    数カ月前に私の姉が「最近、なろう系ばっかり読んでいる」と話しているのを耳にしました。
    「読むのに力がいらないから」だそうです。「面白いとは思っていない」とも言っていました。

    こういった人種が増えた結果、「読者の評価が信用できない」と私は考えていますね。
    兎のしっぽ🐇さまとは意見が違いますが。

    私は、作者・出版・読者の全てに原因があると思っています。
    作者だけの問題で、ここまで歪にはならないだろうとも。

    なろうに関しても懐疑的ですね……。
    上記の通り、私は読者にも出版社にも信用を置いていませんから。
    そもそも「なろう系」という言葉が生まれた場所ですしね。

    人が集まり交流を行えば、意見の食い違いや争いが起こることも自然だとは思います。
    それを上手く付き合えるのが大人なのでしょうが、私はオッサンになっても子供ですねぇ……。

    いや、小説を書いていただけなら、こんなことにはならないと思うんですよ。
    自分の作品をこき下ろされたって、相手の主張を認められる部分は認めて、認められない部分は「合わなかった」「感性が違う」と思えますから。

    でも批評は「作品や創作論のぶつけ合い」ですから……。
    私は、熱くならなければ批評は書けません。
    面白い作品には「ここが良い」「でもここが惜しい」「こうすればもっと良くなるのに」と言いたいですし、面白くない作品には「ここがダメなんだ」と言わなければなりません。
    冷静にだけでは、私は作品を批評できません。

    批評を書き続けるなら、きっと今回のようなトラブルと今後も付き合わなければなりません。
    それを考えると気が重いですねぇ。
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