最近投稿した『東京暗渠奇譚』について
随分前に書いた『武蔵野アンダードレーン』を第一章にあてて、全四章の長編にしたのでした。
といって、どの章から読んでもいい気がするので、お好きな暗渠がありましたらそちらだけでも読んでいっていただけると幸いでございます。
失われた川の名前は各章タイトルに入れてあります。
参考資料のご紹介
『失われた川を読む・紡ぐ・愉しむ東京暗渠学』本田創・実業之日本社
『失われた川を歩く東京「暗渠」散歩』本田創・実業之日本社
『水のない川暗渠でたどる東京案内』本田創・山川出版社
『東京23区凸凹地図』昭文社
『多摩・武蔵野凸凹地図』昭文社
『団地の給水塔大図鑑』小山祐之(日本給水党党首UC)
『玉電松原物語』坪内祐三・新潮社
『海獣学者、クジラを解剖する。』田島木綿子・山と渓谷社
『アキシマクジラ物語』田島政人・けやき出版
『ふるさと世田谷を語る』の内、上馬下馬上北沢桜上水烏山代田北沢弦巻など
作中で舞台とした暗渠はすべて自分で歩いています。
ただし玉川上水だけは部分的です。
一度、端から端まで歩いてみたいものです。