• 現代ファンタジー

第244話。今でも悩んでいる

書き終わった今でも、これで良かったのかと頭を悩ませているものがある。

「ニヒルの虚無の核を――
 完全に、貫いた。
 一瞬の、静寂があった。

 それから、ハヤテが静かに言った。

「……あっしたちの……勝利でござんす」

 ズドォォォン!!
 凄まじい衝撃波が、第百層全体を揺らした。」



「……あっしたちの……勝利でござんす」というセリフ。
投稿直前まで発言タイミングが違ってたのです。


修正前は……



「「せやあああああ!!」

 刀が――俺の鎌の峰に、重なった。
 金色と桜色の光が、星の光と融合する。

「ハヤテ……!」
「あっしたちの……勝利でござんす!」

 二人の力が、一つになった。


 鎌が――さらに深く――
 ニヒルの虚無の核を――
 完全に、貫いた」



どっちが良かったんでしょうか!?
ニヒルが撃破を確認した後の静かな勝利宣言で余韻に浸る方向性?
阿須那が敗北に落ちそうになってた所を一気に勝利確信へ引き上げる落差を味合わせるべきか?

未だにに正解が分かりません(´・ω・`)

2件のコメント

  • まだそこまで到達していませんが、そのキャラの性格を考えたら答えが出るかもですね。
    作者が一番そのキャラを分かってると思うので、結局は自分の思う方がいいのでは?
    どちらも悩む時は場面を文字から想像の映像で思い描いて私は決めています。
    まあ、私の書くものは御作のようにカッコイイ場面がある訳ではなく、皆無なんですけどね(笑)
  • 「キャラの性格から考える」というアドバイスありがとうございます。
    ハヤテというキャラクターを考えると――彼は「勝利を叫ぶ」人ではなくて、「静かに事実を告げる」人なんですよね。感情を爆発させるより、落ち着いた言葉の中に深みを持たせるタイプ。そう考えると……修正後の「貫いた後の静かな宣言」の方が、彼らしかったのかもしれないって、コメントを読んで少し腑に落ちてきた気がします(笑)
    本当にありがとうございました。
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