新作長編小説の初稿が完成しました。ハイペースで書いて、とても疲れました。
アイデアが止まらなかったので、毎朝書きつづけてしまいました。8万字を15日間で。私としては最速です。
AIに本文を書かせればもっと速いのでしょうが、まったく使っていません。
序盤純文学、中盤ギャグ寄りのコメディ、終盤エンタメというとっちらかった小説になりました。2稿で作風と文章をかなり整えなくてはなりません。
完成度激低ですが、物語とキャラはけっこう気に入っています。これから改稿してうまく仕上げることができたら、エンタメの公募に出してみるかもしれません。
2稿に取りかかる前に、1万字くらいの転生三国志短編を書こうかなと思っています。気分転換に。
ギャグにするか、それなりに考察を加えるか、迷っています。
これも書きながら考えます。
傑作男女友情漫画『のあ先輩はともだち。』1~9巻をまた読み返しています。5回目くらいかな。
本の帯に「限界バリキャリ×平熱さとり」と書かれています。限界バリキャリがのあ先輩で、平熱さとりは相手役の年下男性大塚理人くんです。
のあ先輩は会社でバリキャリ、私生活で情緒不安定、メンタルよわよわ、距離感バグってるとかなり極端な女性キャラです。
理人くんは仕事省エネ、私生活は趣味優先、恋愛興味なし、性欲はほとんどないとこちらもかなり極端です。
かなり読み込んでようやく気づきましたが、実は理人くんの方が現実にはいそうにない人物なので、この男女友情漫画は成立しています。
恋愛に興味がないのに、のあ先輩と毎日飲みに行って、先輩の家に泊まってゲームして、毎日大量に送られてくるチャットにつきあっています。セックスはおろかキスもしない。のあ先輩に頼まれて、しょうがなくハグはしました。先輩は多幸感で「理人くんだいしゅき」とか言います。
こんな男性はリアルには存在しない……。
まあリアルにいるであろう人物だけを描いていたら、創作なんてできません。
私も面白いキャラを生み出せるように精進したいと思います。