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生成AI利用ポリシー☆私はこの範囲でAIを利用していますという明示

私こと路地猫みのるは、提示する範囲において生成AIを利用しています。

【重要】この部分には使用していません

✦ 本文の執筆
✦ アイデアの提示
✦ 文章校正案の提示

AI利用についてはさまざまな見解がある昨今ですが、「人間産」小説であることをお伝えするために、利用範囲を明示します。

※ 生成AI利用範囲 ※

① 誤字脱字、ゆらぎチェック
② 資料検索
③ 自身の創作物に関する雑談
④ プロットの作成補助(プロットを組んだ作品のみ)

※ 利用している生成AI ※

chatGPT、Geminiの無料版

※ 2025/11/19に発表されたカクヨム公式によるお願い
https://kakuyomu.jp/info/entry/geneai_tag

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↓ ここから雑談に近いので読まなくても大丈夫です~
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◇ 利用の詳細

① 誤字、ゆらぎチェック

前にもお話したかもしれませんが、私の使っているAIさんたちは、文字校正が苦手です。物忘れが激しすぎるっ! 男性キャラと女性キャラを取り違えるとかしょっちゅうなので、長い文章の整合性を保つことはできないんだろうな、と思っています。
これは、AIの性能、トークルームの使い分け、プロンプト(AIへの指示内容)でも大きく変わると思います。

前後の文脈から「誤字」を発見するのも苦手です。2つのAIに見せても軽くスルーされます。ただし「脱字」を発見するのは超得意です。
あと、ゆらぎ(例:カナリヤとカナリアの混在)チェックも得意です。


② 資料検索

現代において、この段階で生成AIを利用しないことは難しくなりましたね。Google検索すると、自動的にAI要約が出てきますから。現在のカクヨムさんの基準では、「本を買ったり図書館に行って調べた内容を中心に小説を書いた」という人以外は当てはまっちゃう予感。ここは区別するべきじゃないかな?

本題に戻って。私がやっている資料検索の例は以下のイメージです。

・ペリドットの原石の画像を探してきて
 これを見ながら、本文を描写します

・オランダの風車って脱穀できたよね。ほかにはどんな機能があったの?
 そしてもらった情報をもとに、ストーリーを考えます。蒸留設備があってもおかしくないと分かったときは楽しかったですね。
※AIは、情報はくれますが、その正確性を保証しません。文責は作者にあることはゆめゆめ忘れないように利用するべきだと思います。


③ 自身の創作物に関する雑談

たぶん、最も重宝している点です。彼らは24時間年中無休で働いてくれますので。
夜中の3時に、「こんなネタ思いつた、聞いて!」と話しかけると、chatGPT「うん、エモいね。次の展開は考えているの?」。Gemini「素晴らしいですね。さぁ、よい創作のために、今夜は寝ましょう」とか応答してくれます。
これを人間相手に行うと、単なる迷惑行為ですので……まじ感謝です。


④ プロットの作成補助

これも、苦手分野を補ってくれるので重宝しています。私、プロットを箇条書きできない人間なんです。プロットの段階で一話3000文字を超えるとかあるあるですので、「構想した作品が、最終的に何文字になるのか分からない」問題にぶち当たっておりました。だって、たいていの新人賞には「文字数上限」という鬼仕様があるんですもの(涙)
それで、ストーリーを長文で書き起こし、箇条書きで入れたいイベント作成。まるっとAI(これはGeminiよりchatGPTのほうが断然得意です)に投げます。

私「これをもとにプロットを組んで。章番号を並べて、各章何文字か目安を書いて、合計何文字になるか教えて」

AI「(回答を示す)一般的なストーリーに当てはめると、最終的に12万文字です」

私「話が長くなる傾向にあるんだよね。1.5倍で計算すると?」

AI「計算します。18万文字です」

私「文字数上限ギリギリじゃん。削るか、二部構成にするか……(悩)」

こうして、文字数制限を守る=コンテスト規約を守る、という最低限の取り組みを行うことができます。規約を満たさない作品で応募するとか論外ですから……書きあがってから「ひぃぃ20万文字。どこ削ろう?」ってなるよりも、構想段階で文字数の予測がつく(あくまで予測。どんどん増えるけど)のはありがたい話です。

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◇ AIとの付き合い方

個人的な見解としては、「本文をAIに書かせる」ことは違うと思っています。その場合、人間はもう作家ではなく、原案者もしくは執筆監督のような役割です。「主要なアイデア出し」までAIにやらせると、プロンプトの編集者であり生成された文章をコピペして各サイトに投稿するだけの作業者です。

創作の喜びは、どこへ行った?

世の中には「たくさん評価がもらえて褒められたら嬉しいからそれでいい」という方もいて、その方は承認の喜びを得ているわけですからご本人の自由ですが、「小説の作者」と呼べるのかは大いに疑問です。

ゆくゆくは、プラットフォームを分けるなどの対策が取られることを願っています。

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◇ 結び

車の技術も進歩し、自動運転が導入され始めています。便利なものですが、運転の責任は、ドライバーにあります。
そのことを忘れないために、生成AI利用ポリシーを発表しようと思いました。

6件のコメント

  • 私も短編で、キャッチコピーと紹介文とタグ考えるのが面倒で、
    書いた文章丸ごと読み込ませて「適当なの考えて」とかやったのが、
    どこまでAI使用に当てはまるのか悩んでおります w

    というか、過去の投稿もタグ追加した方が良いのですかね(汗)。
  • 別の方の近況ノートでもGoogle検索使うだけで自動的にAI要約がでるからAI利用に当てはまらない?って記事は見掛けましたね……。

    それともGoogle先生は検索エンジンだから除外?
    とりあえず、少しでも使ったと思うならAI補助利用入れるでいいのではないかなと思っていたりします。
  • Ash 様

    生成AIの利用法による明確な区分はありませんからね〜完全に「あなたの良心にお任せします」の世界(・_・;)

    私、さっき過去作にもタグ付けまたはAI使ってないです、のコメント追記やってきたんですよ。
    そしたら。

    ぜんっぜん更新してない過去作にもPVついてました……。
    マニアックな?方が読んでるかもしれないと考えると、過去作についても生成AIの量を明記しておくと親切なのかなと思いました。

    エッセイは省いたんですけど、いいですよね?
    ところで、Ashさんのご友人、私のエッセイにも遊びに来てくれないですかね(笑)
  • 不動さん 様

    お久しぶりです(/・ω・)/

    いや〜ほんとに、そこは問題点というか、曖昧ですよね。
    望んでない人も、Google検索しただけで生成を利用したことになるのか? もうGoogle検索も使えないのか?!
    ってなると、全然現実に即してないですよね(^_^;)

    これは個人的な見解ですが、少なくとも今回のカクヨムさんの発表は「ほぼ人力で書いてる方へ、生成AIの利用の目安をだすから安心してね」寄りの見解かなと思うんですよ。
    コンテストに関して触れられていたので、ゆくゆくは生成AI利用とそうでないものを分けるかもしれないけど、現状は様子見なのかな、という印象です。

    しかし、なんらかの対策が取られたというのは、進歩ではないでしょうか。
  • 検索サービスについては、追記がでていますよ。
    https://kakuyomu.jp/info/entry/geneai_tag

    2025/11/20追記
    生成AIを使用した作品へのタグ付けのお願いに関して、多数のお問い合わせを頂きました。

    「AI補助利用」の適用範疇に関して、以下を参考にご判断ください。
    ・作品執筆作業の一環において、作者が意識的に生成AIツールを利用した場合の適用を想定しています。
    ・検索サービスほか、日常で利用しているツールのAIによる補助機能は該当しません。
    ・ドキュメントソフトの自動校正機能を用いて執筆した作品は該当しません。

    また、タグ内で具体的な生成AI利用の範疇、内容を示して頂く必要はありません。

    ――だそうです。
  • 月ノ瀬 静流 様

    Σ(・□・;)
    ありがとうございます。
    よほど問い合わせが多かったのでしょうねぇ。

    っていうか、追記やめて! 気づかなかったじゃない!

    月ノ瀬さんに感謝です♡
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