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はやくSS公開したいから、ゴリモノ更新♡

本当は火曜日更新なんですけど。
今日も明日も更新しちゃいます(//ω照♥

「牧場の戦い 三」
https://kakuyomu.jp/works/16818093089761229195/episodes/16818792440162151622

本日19:11公開。
本格的な戦闘シーンです☆彡

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「牧場の戦い」は前中後編の予定でしたが。
収まりそうにないので、そっと、漢数字「一、二、三」に書き換えておきました。

ふふ。いいのさ。
予定は未定、予告は偽りだから。

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胃が死んでます。
お医者さんの胃薬と整腸剤飲んでますけど、快癒せず、昨日嫌いな人に話しかけられたら一気に胃酸が分泌された模様。原因、それしか考えられないんですが。ホントに急に痛くなったので。
反応よすぎ(-_-;)

なので、今日はゴロゴロ、ベッドの上で小説書いてます。
寝たいんですが、朝目覚めて二度寝しようとしたら寝れなかったんで諦めました。
今日は夜〜深夜のシフトなので、夕方寝ようと思います。

4件のコメント

  • しっかり休んでくださいね。

    あのコメントのお返事に、
    「島村さんのコメントがなければこの策は使えなかったので、もう「この一連のエピソードは、俺が作った」と思っていただいてOKです!」

    とありまして、泣くほど嬉しかったー!!
    自慢しよう!!

    それと、折角アドバイス頂いたので、今日、頑張って宿題やっておきました!(先日、先生からご指摘のあった個所の修正です)
    元気になったら、これで大丈夫か、一読くださると嬉しいです!

    https://kakuyomu.jp/works/16818622174603238826/episodes/16818792440098693143

    あらすじの事とか、路地猫さんてまるで自分に担当さんが付いているようでとても嬉しいです。
    これからも頑張ります!
  • 島村翔 様

    こちらこそ、いつもありがとうございます。
    おかげさまで、赤蜥蜴たちは一頭ずつ名前をもらい、戦闘でも活躍の場を得ました<(_ _)>

    自慢する界隈が非常に狭いのですが、機会ありますかね?(笑)

    さて、『4 潜入!』を読み直してまいりました。
    私は、分かりやすくなったのではと思いました。

    各々が独自の判断で索敵さくてきや迎撃に動くことを許されている

    ゆえに、上官に報告しない
    精鋭を自負するだけに、自分たちだけで解決したかったのだろうという予測も成り立ちます

    やがて八人全員が姿を消したことで、敵の襲撃であることを確信

    ついに七罰剣(強敵)の二人を動した(←必要であれば動かした、へ変更お願いします)

    という流れだと解釈しました。
    むっちゃ欲を言えば、「皇帝は、いかに効果的にガルシアを仕留め、帝威を示すか――その一点に思考を注いでいた」の下りに関しては、皇帝vsガルシアの場面でも「そりゃ当然外の騒ぎは知ってるけど、あんな雑魚の相手は俺の仕事じゃない、それよりいかにしてお前に屈辱的な死を与えるかだ」的な描写があると、皇帝の大物感が増すかなと。さすが皇帝、親衛隊の生死なんて眼中にもないんだ!的な。

    私は編集さんでもなんでもなく、島村さんのいちファンです。
    もっと良くなってほしい!という思いからアレコレ言っちゃいます。
    それを真摯に受け止めてくださるお人柄あってこそ、こうしてお付き合いが続いて、大変嬉しいことです。

    ただ、作品は作家さまのものですから、どう書いても自由なんです。(規約や公序良俗に反しない限り。)
    書きたいものを書いてください。応援しています(๑ •̀ω•́)۶ファイト!!
  • 路地猫さま

    ありがとうございます!
    早速見て頂いたようで、嬉しいです!
    お忙しいなか、すみません。
    「むっちゃ欲を言えば」のあたりも、折角ご意見を頂いたので、自分なりに頑張ってみます。

    なかなか、ひと様の作品に「こうした方がいい」と言う方はいません。(もう一人知っていますが、体調不良でまだ復帰されてなくて)
    そういう意味で、自分は恵まれています。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
  • 島村翔 様

    無理して直す必要はないですからね。
    こんなこと思う人もいるんだ、程度でいいんですよ。

    作家さんが
    ・直したほうが良くなるだろうと判断する
    ・試行錯誤の一環としてとりあえずやってみる
    は全然アリだと思うので、参考になれば幸いです。

    ちょっと話が逸れますが。
    カクヨムは、コメント欄で、悪い意見を書かない風潮があるみたいなんですよ。

    レビューのほうが定義が明確で「おすすめレビュー」となってますから、人にすすめたくなるような良い点のみ書くんですね。(批評企画とかじゃない場合。)

    ただ応援コメントは、私の場合は受け取り方が曖昧でして。
    誤字報告機能がないから、ここに書かざるを得ない。そして応援しているからこそ、日本語表現の誤りとかも書きたくなる。
    ある程度長く読んだ作品なら、さらに踏み込んで、ちゃんと読んだ上での違和感を指摘する……となるわけです。
    ぶっちゃけ、そこまで好きでない作品なら、細かい修正まで指摘しません。書くのも時間かかりますから。(※作家さんとのやり取りで、この人は批評あかんぽいな、と思ったら、好きな作品でもやらないときはあります。)

    偉そうに見えていたらスミマセン。
    私は、読者さんに作品を育ててもらったと感じているので、何かしら貢献したいと思ってやってます。

    イヤなときは、優しく伝えてくださいm(_ _)m
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