これまで歴史小説を10年ほど書いてきましたが、ちょっとお固い内容に我ながら飽きまして、今後は心機一転、厳密な時代考証が必要とされない時代小説をカクヨム様で発表してみようかな、なんて思っています。その第一弾が、この「へたれ藤吉郎」です。ホントは小心、臆病者が、そのコンプレックスを最大の武器に、天下人へとのしあがって行くドタバタ・コメディ劇です。かなり荒唐無稽な時代小説といえども、ちょっとエッチなコメディストーリーは、なかなかありません。この小説は、その隙間を狙ったニッチ小説ともいえます。カクヨム様ご愛読者の皆様に、ご笑読いただければ、こんなに幸せなことはありません。筆者の海石榴本人も、史料を読みこなさないと書けない長年の歴史小説から離れて、書くことを楽しんでみたいと思っています。よろしくお願いします。
主に詩とエッセイを書いています。 時折Twitterにエッセイで取り上げたものの画像をアップしてます。 読み歩いては無言応援、星、フォローをする為、失礼がありましたらご容赦ください。作品フォローは読了後に外すことがあります。ご了承ください。
漢文を訓読する人。
『史痴宣言』 波間丿乀斎の志は、「歴史で楽しんでみたい」方に、その第一歩となるなにかを手渡すこと。その実現への挑戦を、活動の原動力とする。 楽しみには「種類」と「深さ」の二軸がある。どの種類、どの深さも等価で、最良は「あなたに合った場所・深さ」である。あなたの楽しみが、自分の楽しみに偶然重なれば嬉しい。その確率を上げるには、好みの合致を前提にせず、選択肢の数を増やすのが早い。 その場を産むための理想は、第一歩として「みんなが楽しめる歴史コンテンツ」の誕生、と確信する。これは三国志という世界が高らかに示しているとおりである。自分がそれを直接つくれるかはわからない。だが、つくれる人が現れ、ここまで編み上げてきた漢籍訳やデータベースを創作の一助としてくれたなら、と夢見ている。 知り、学ぶ喜びに導かれて中国史という遊び場を探究し、発信の喜びも深めつつ、その足跡を「共有しやすい道具」として形にしてきた。「おもちゃとしての中国史」を、遊びやすい形に整えることに「遊び呆ける」者。ゆえに「史痴」を名乗っている。 あなたに中国史で遊んでほしいと願うが、強いることができるはずもない。ただおもちゃを並べ、見つけてもらえたら喜び、遊んでもらえたら幸運、あなたによる発信にまで至れば望外、と考える。 そしてなによりもまず、自分自身がこの道を楽しみ続けることを、ここに宣言する。 2025.11.16 波間丿乀斎
女性向け異世界恋愛ファンタジーに生息中✿ 【書籍化決定】 ???「転生令嬢は旅する編纂者」 【書籍】 角川ビーンズ文庫「首なし魔女の婚礼〜呪われた騎士と誓いのキスを〜」 【電子書籍】 アマゾナイトノベルズ「首なし少女は氷の騎士と手をつなぐ」 【実績】 第23回角川ビーンズ小説大賞 優秀賞&審査員特別賞「首なし魔女の数奇な婚礼〜呪われた騎士と誓いのキスを〜」 新星ファンタジーコンテスト 佳作「暦姫と歳神様の偽りから始まるひととせ」 スキイチpixiv企画受賞 「貸出骨董店『つくも』─風鈴の鳴らす生きる音─」 「ヴァイオレット・ルージュへ口づけを」 【発売中】 魔法学園RPGハーベスト公式ノベル「冒険の書とフェアリーミード」(涼宮ハヤト様運営TRPGのデータブック描き下ろしノベルです)
崩紫(なぎしば)と読みます。 主にオスマン帝国、サファヴィー朝などを舞台とした歴史小説を書きます。 代表作は『羅針盤は北を指さない』のような気がします。 最近完結したもの 『バヤズィット王子の処刑』(1560年前後) オスマン帝国からサファヴィー朝に亡命した王子の話。 タイトル通りですが、ハッピーエンドだと思っています。 掲載済み 16世紀オスマン帝国・サファヴィー朝 『羅針盤は北を指さない』イスマーイール1世(サファヴィー朝)、セリム1世、スレイマン1世(オスマン帝国)1514~1515年 『猫と預言者』フランソワ1世(フランス)、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1530年代 『縄と鎖』イブラヒム・パシャ、スレイマン1世(オスマン帝国)1510年頃 『県知事様はライトノベルが書きたい』スレイマン1世、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1510年頃 『猫は神を知り、人は神に背く』スレイマン1世、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1510年頃 どれも独立して読める話のつもりですが、同じ人物も出てきており、「どれから読めばいいの?」と思われる方は、上に書いた時系列(歴史的にではなく、執筆の時系列順)がわかりやすいかな?と思ったりします。でも、歴史的な時系列順(『県知事様はライトノベルが書きたい』から)でもいいかと思います。あとがきも、ある意味本編みたいな感じですので、読んで頂けると嬉しいです。 下の二つは文体はライトノベルで、内容は恋愛&宗教談義です。 作者はイスラームに入信しかけたくらい傾倒しましたが、結局のところ、キリスト教徒なので、キリスト教色の強いイスラーム解釈です。あまり真に受けないで下さい(笑) 20世紀初頭上海 『ジャーナリストの本分―申報館記者日誌』 上海に実在した「申報館」という新聞社を舞台にしたフィクション。 好きな詩人:李賀を偏愛していますが、漢詩全般に好きです。 好きな作家:ドストエフスキーが好き過ぎて外国に行くたびにその国の言葉に訳されたドスト作品を買ってきてしまう(笑)日本だと辻邦生。存命の作家だとトルコのオルハン・パムクが好きです。 大学時代は学生短歌会に所属して歌詠みやってました。 河野裕子さん、大好きでした。