余灯では、人物たちの横顔や、本編では語りきれない部分を気ままに紹介していきます。
順不同ですが、今回は五章・ヴェルナ編で登場したドレイドを取り上げます。
移動の民〈カイラ〉の出身。
ヴェルナ中央高原を移動しながら暮らす一族に生まれた。
17歳のとき、イースガルド連盟の襲撃で弟と妹を失う。
その後、ラファスのやり方に反発する地下組織に拾われ、イースガルド連盟への襲撃を繰り返してきた。
初対面では気さくで、誰とでも笑って話す。
けれど、その笑みの奥に本心は見せない。
17歳の頃の衝動は消えていない。
怒りは今も胸の奥で燃え続けている。
ただ、それを剣と火に変える術を覚えただけだ。
復讐を果たした先の未来は考えていない。
どこか死に場所を探すように生きている。
◇年齢
24歳
◇身長
178cm
◇出身
移動の民〈カイラ〉
◇育った場所
ヴェルナ中央高原
◇見た目
・少し黒みを帯びた赤髪
・赤が透ける黒曜石のような瞳
・火の民〈ユーファ〉の青年
・革鎧をまとい、剣を帯びる
・傭兵のような風貌
・顔や腕には火傷の痕が残る
・右目の下には薄い火傷跡がある(本人は隠そうとしない)
◇性格
・一見すると気さくで飄々としている
・何を考えているのか分からない
・腹の底に冷たい怒りを飼っている
・守りたい気持ちが強い
・怒りを飼いならしている
・根は気さくな兄貴肌
◇好きなもの
・焚き火
・できたてのあったかい食べ物(肉派)
・静かな夜
・草原を駆け抜ける風の匂い
・子ども
◇嫌いなもの
・イースガルド連盟
・弱い者いじめ
・酒に酔う感覚(剣が鈍る気がする)
・子ども
◇特技
・狩り(いろんな意味で)
・火を操る(怒りを飼い、爆発させることも、焼き切るように制御することもできる。長時間は使えない)
※火を使いすぎれば少しずつ自身も焼く。顔や腕に残る火傷は、その象徴。
・剣術
・手先が器用
・意外と子どもの面倒がうまい
◇癖
・右目の下の火傷跡に触れる
◇対人関係
・組織に利用されていると分かっていて、それでも利用される道を選んでいる
・復讐対象には情け容赦ない
・普段は気さくな兄貴分
・弱者や子どもには面倒見がいい
・エリシアのような純粋な善意に弱い
◇持ち物
・片手剣
・剣の柄には、弟と妹が幼い頃に編んでくれた革紐が巻かれている。何度も焼け、繕われたため、もう元の色は分からない。
※以下、作中イメージをもとにしたアートです。
細かな火傷跡など、一部再現できていない部分があります。
AI生成画像が苦手な方は、ここでそっと閉じてください。