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『クララと緑契門の戦士』完結、御礼

第1部完結までお読みいただき、ありがとうございました。
第2部では、
「なぜ門は存在するのか」
「誰がそれを管理しているのか」
という疑問に、少しずつ踏み込んでいきます。
クララは王として、
そして達也は戦士として、
新たな選択を迫られることになります。
第2部も、どうぞよろしくお願いいたします。

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