いつもお世話になっております。耳裏餃子です。
現在連載中の拙作【入学早々、一匹狼系美少女ヤンキーに目をつけられて迷惑してるんだが（スケベな俺にも罪はある）】をお読みいただきありがとうございます。
最近、次章の執筆や投稿前原稿の推敲に追われ、少し前に比べて「ヨム」量が減ってきました。
私は物語を読むことが創作のレベルアップにつながると考えているので、「カク」ほうが落ち着いたら、一度自分の思い入れのある小説を読み返してみようと思っています。
「カク」と「ヨム」の相関関係について皆様はどうお考えでしょうか。
何か面白いお考えなどお持ちの方がいらっしゃれば、お聞きしたいです。
読者の皆様の応援が大変ありがたく、いつも私の励みとなっております。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。