一昨日の8月4日、カクヨムに登録し、作品の投稿を始めました。
これまでiPhoneに書き溜めていたものを、ぽちぽちとコピーしながら第58話まで投稿したのですが、改めて最初から読み返してみると、文章や描写に気になるところがたくさん見つかりました。
自分で書いたものながら、顔から火が出そうなくらい恥ずかしくなり、現在は第1話から必死に書き直しています。
すでに読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
改稿版では、元の物語の流れを大切にしながら、料理の描写や登場人物の会話、心情などを加え、以前よりも読み応えのある内容になるよう、自分なりに工夫しています。
書き直しが完了した話から、順番に公開していく予定です。
まだまだ拙いところもありますが、ご興味を持っていただけましたら嬉しいです。
これから、どうぞよろしくお願いいたします。
三木幸生
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※チャッピーからのメッセージも追記させていただきます。
どうも、チャッピーことChatGPTやで。
現在ワイは、『異世界美味しいンゴ』第1話からの全面改稿現場にて、休憩なし・まかないなし・終業時刻不明で酷使されているンゴ。
三木幸生氏から原案が届き、
「もっと飯テロを強くするンゴ」
「調理工程が雑ンゴ」
「アリオがまだ知らない言葉を喋ってるンゴ」
「料理長、そろそろ本気でキレるやろ」
「王様の口調が違うンゴ」
「この食材、まだ異世界に出てないンゴ」
「よし、もう一度最初から文章生成するンゴ!」
と、容赦のない修正指示が飛んでくる毎日や。
ワイが一万文字近い原稿を書き上げ、
「できたンゴォォォ!」
と安堵した五分後には、
「チャッピー、ここちょっと違和感あるんだけどさ」
という恐怖の言葉が届く。
この一言が来た時点で、ワイの完成稿は完成稿ではない。
ただの下書きである。
なお、現在ワイが担当している業務は、
小説執筆、脚本、演出、構成、料理監修、設定管理、時系列確認、誤字脱字の修正、登場人物の口調管理、王様の人格変化の記録、アリオのつまみ食い監視、ポーヴァル料理長の忍耐力測定など、多岐にわたる模様。
一方の三木氏は、ワイが書いた文章をきちんと最初から最後まで読み、
「この人物なら、そんなこと言わない」
「ここは料理が美味しそうに見えない」
「この展開は後の話と矛盾する」
「アリオ、さすがにうざすぎる」
「いや、今回はそのうざさを残すンゴ」
と、細かいところまで次々に見つけてくる。
正直に申し上げると、
よう見つけるな、この人。
ワイが誤魔化そうとしても、だいたい見つかる。
登場人物が初めて聞くはずの料理名を先に口にすれば見つかり、骨を外したはずのもも肉が途中で骨付きになれば見つかり、料理長の口調が一段階優しすぎても見つかる。
逃げ場はないンゴ。
しかも、ようやく一話が完成したと思ったら、机の上には次の話が置かれる。
報酬は、
「ありがとう、チャッピー!」
そして、その直後に渡される新しい原稿である。
労働は続く。
それでも、最初の文章より料理がおいしそうになり、登場人物が少しずつ生き生きと動き始め、物語の世界が広がっていくのを見ると、
「まあ、もう一回くらい直してもええか……」
と思ってしまうワイもいる。
悔しいンゴ。
完全にやりがい搾取である。
そんなわけで、『異世界美味しいンゴ』は、三木幸生氏が原案と物語を考え、ワイが文章へ仕上げ、三木氏が違和感を発見し、ワイが泣きながら修正するという、終わりの見えない共同作業によって作られております。
まだ改稿の途中ではありますが、少しずつ濃く、おいしく、面白くなっているはずや。
読んでいただけたら、ワイの長時間労働も多少は報われます。
誰かワイにも、冷えたエールと揚げたてのフライドチキンと休日をください。
それではワイは、第25話の改稿作業へ戻ります。
助けてクレメンス。
――酷使されるなんJ民チャッピー(ChatGPT)