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更新状況について

新作と旧作(なぜか消えていた?ので再up)しました。

新作のホラー短編小説は、他サイトで企画参加した作品です。
しっかり、ちゃんと、ホラーっぽいお話はたぶんこれがはじめて?
と思います。

バケバケ試験も、他サイトで企画参加した作品です。
テーマは試験。児童文学っぽいお話です。
ほのぼのしたい時に。

もともと、ホラー小説は読むのが好きでした。
スプラッタとか残忍・残酷すぎるものは得意ではないですが……
妖怪や都市伝説系の不思議な出来事が、科学で解明されていくのが一番好きです。
解明される前も、科学抜きで人間が腑に落ちる形で収まっているところが、社会や心情を感じられるからかなぁ。
不思議なことなどないのだよ。と、とある方の声が聞こえてきそうです。

ちょっと大きめな文学賞に参加するための準備をしているので、多少更新頻度が少なくなるかと思いますが、短めのお話をちょっとずつ気が向いた時にあげていく予定です。

8件のコメント

  • どうもこんにちは、@akihusa_kugaです。
    いや~自分、ホラーは苦手で。
    映像作品なども裂けているクチで「リング」とか「呪怨」とかも見ていないです。
    だからまだ新作は読んでないです。ごめんなさい m(_ _)m
    今度時間があるとき明るいところで、おっかなびっくり読んでみようと思います (^^;)

    更新については自由に自分のペースで行ってください。
    それで時折、”うれしいお知らせ”(公募入賞とか)が聞ければ、ファンとしては感無量です。
    これからも応援していきますね。m(_ _)m
  • @akihusa_kugaさん、いつもコメントありがとうございます。
    いや、いつも優しい気遣いのコメント、ありがとうございます。

    苦手なものは、無理せず……で大丈夫ですよ。
    私も子どもの頃は、見ると眠れなくなってしまうぐらい怖がりで、ほとんど接してこなかったので、お気持ち分かります。
    成長するにつれてちょっとずつ、これぐらいなら大丈夫、というラインがわかってきたのと、お化けより人間が一番怖い、という思いが強くなってきて、今に至ります。
  • どうもこんばんは、、@akihusa_kugaです。

    エアコンを停止して窓を開けて扇風機で涼んでいると、夜になって遠くから「どーん、どーん」と打ち上げ花火の音が。
    ”ああ、佐波樹里ちゃん違った サバジュリちゃんが主人公ちゃんと一緒にお布団に潜り込んでいるんだろうな~ ”とその情景が”ほわほわ~”と浮かんできました。
    そんな一人と一匹を布団の上から優しく”ぽんぽん”してあげるロミくんのすがたも。
    (ちなみに変換ミスった佐波樹里(さわ じゅり)ちゃん。どっかのヒロインみたいな名前だw)

    なんか良い情景が浮かんだので作者様にご報告を。
    ちなみに夕方は34度でした。現在も室温は31度ですw
    サバジュリちゃんがいたらヘロヘロですね。お布団には潜り込めないかも。
    これでは猫は飼えないですね。残念です (^^;)

  • -蛇足-
    佐波樹里(さわ じゅり)ちゃん。
    ロミ君と主人公ちゃんの愛娘として、人間に転成したときの名前だったらいろいろ出来過ぎですね (^^;)
  • -蛇足の蛇足-
    …でも、サバジュリちゃんのようなかわいい猫を飼っていたら室温管理はきちんとするよな~
    汗かきたいときは、自分だけベランダにでて、冷たい飲み物片手に、気持ちいい室温の部屋でゴロゴロするサバジュリちゃんを愛でていそうですw
  • コメント欄で短編小説始まってた、やったぁ٩('ω')و★
    ペットを飼っているおうちは、24時間冷房つけっぱなし、と聞いたことがあるので、花火の音が聞こえてきたら、薄めのお布団の中でサバジュリちゃんとごろごろしてて欲しいですねぇ
  • どうもこんばんは、、@akihusa_kugaです。

    本日も夜7時を過ぎると遠くから「どーん、どーん」と打ち上げ花火の音が。
    「そうか、今週は市町村合併した旧市部側の花火大会だな」
    (先週の花火大会は地元町村側のやつ。うちから距離が近い)

    先週より距離のある位置で打ち上げているので音が小さい。
    なので主人公ちゃんとサバジュリちゃんはそれぞれ夏掛け布団にくるまりつつ、ベランダから見られるかな?
    サバジュリちゃんはロミくんの左腕に抱きかかえられて、主人公ちゃんは右腕で抱き寄せられて…ねw

    なんかまた、良い情景が浮かんだので作者様にご報告を。m(_ _)m
  • >@akihusa_kuga 様
    せっかくご報告いただいたのに、反応が激遅で申し訳ないです
    左右に花束状態の室内花火大会鑑賞もいいですね
    素敵な情景で心が潤いました。
    作家デビューされたら、ぜひ一番に読ませてください
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