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ひまえびさまより『由衣ちゃんの血を舐めたい。』にレビューコメントをいただきました✨

こんにちは☀️

小春日和の西日本某所より、今朝がた、厳冬のお話をお届けした・みすみ・です😊

本日、ひまえびさまより
拙作『由衣ちゃんの血を舐めたい。』に
レビューコメントをいただきました!↓↓↓

「少女の冬、初潮の鉄と友情の緑、静かな雪景色まで胸に刺さる、いつまでも。」

https://kakuyomu.jp/works/822139840844384817/reviews/822139841573481783

『由衣ちゃんの血を舐めたい。』は、寒い朝のだるさ、給食のけんちん汁の温度、教室の風の唸りみたいな「身体の手触り」から、じわじわと心の奥へ入ってくる物語だ。小5の世界の解像度が高く、ふざけ合いと気遣いが同居する会話が、そのまま不穏の土台になる。


とのお言葉
小5の世界の解像度が高く←(∩´∀`)∩ワーイ
このクラス、わりとガチャガチャしているんですが、子どもたちは、まあ、こんなもんだよなぁと、生活しています😅

不穏の土台←えへへ(〃∇〃)不穏ですね、たしかに

それらが、じわじわと心の奥へ入ってきてくれたなら、とてもうれしいです

いつも、とてもていねいに読んでくださって、感謝です!
ひまえびさま、このたびはまことにありがとうございました✨

さて、ひまえびさま、13歳の女の子主人公で、歴史ファンタジー活劇の連載中です↓↓↓

13歳皇女、雷と知略で帝国再興

『雷槍皇女ラフィーナのビザンツ再興記』 

https://kakuyomu.jp/works/822139840882385881

父帝崩御時の1067年には13歳の病弱な皇女と見なされ政争から遠ざけられていたが、この頃から急速に聡明さと行動力で頭角を現し、軍制改革と小アジア再建を唱える存在となる。やがてマンツィケルトの敗戦前後には、ドゥーカス家と軍人皇帝ロマノス4世の間を取り持つ調停者として台頭し、帝国再建の中心人物として歴史に名を刻むことになる。
(作品紹介文より)

主人公ラフィーナが、病弱な体を鍛え上げ、瀕死のビザンツ帝国を再建してゆきます
背景の書き込みが丁寧で、物語の奥行きが深い!
異世界転移&タイムリープものになるので、本人には未来視チートはありません
実力を上げて、戦うのです
かっこいい雷槍皇女の活躍をぜひご覧ください🌟

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