次のエピソードが公開出来そうです。
手が遅くて申し訳ございません。私、まず手書きで下書きをしないと話を進めていけないタチでして、その下書きが最近の多忙さゆえに滞っておりました。
ただでさえ拘束時間が長い上に人欠で、更に給与が安い仕事に就いておりますので…
まあ、警察官時代よりは、拘束時間については今の方が遥かにマシです。警察官だった頃は小説を書こうなんて思えなかったですから、余裕がなくてです。
あーっ!早く好きな物語を書いていくだけで生きていきたい!
それは皆様も同じでしょうね…
下らない愚痴を失礼いたしましたm(__)m
さて、次の話から新章となります。一見、拙作の主旨とは外れたように見えるかもしれませんが、後々、繋がっていきます。
これからもよろしくお願いいたします!
