芸大受験するために、中3でデッサン始めたばかりの頃、先生に言われたのが
「陰影の鉛筆塗りにムラが出るような塗りしてるようでは何も物体を捉えられていない。君は本当に雑だ。よく見なさい。石膏像は影にムラが出ないようになっているの。これは陰影の光の位置影の表現を捉える基本。基本ができない人は応用はできませんよ」
と言われて悔しくてひたすら『鉛筆で均等に塗る』を練習したのが懐かしい。あのときの情熱というか雀百まで踊り忘れずというかきっちりムラ(多少はありますよにんげんだもの)なく塗る技術は身についたからあの時の先生に感謝。
余談。
石膏デッサンの時『モリエールの像』が謎に重くて友達と運んでたときに
「これ中に骨とか入ってたら怖いよね!骨格を隠すために敢えて他よりも大きいモリエールみたいなさー」
とか言ってたの思い出して怖くなってきた。