痩せの大食い。
今みたいに身体を鍛えて絞る前は、望月さんみたいなドカ食い衝動がくるタイプで、デカ盛りチャレンジも軽々クリアできました。
(某デカ盛り店に食べきって満面の笑みで写る私の写真が未だあると聞いた)
165センチに58キロだった頃、ストレスが積み上がると暴力的なほど食欲が湧き、ハンバーグ5キロ(通常サイズ25個分)やコストコで大量の肉、サラダを買い込み黙々とホットプレートで焼いて食べたりとだいぶやばい食生活をしていました。
私は噛む回数が多く更に早いという野生の熊か?くらいの顎の力が強く疲れない。
というフードファイター向けのポテンシャルで更に強欲ゆえ一度口に入れたものは飲み込まないと気が済まない胃袋。頑丈すぎる内臓で壊したことがありませんでした。
幼馴染のナナミに
「あんたが咀嚼してる時の口の動き、早回し見てるのかな?くらい脳がバグる。ものすごい速さで噛み飲み込むし、本当に鬼とか怪異の食事シーン書くなら一度参考にしたほうがいいレベルでやばい」
て呆れられたくらいに。
ただ、私が狂うほど食べるのは肉か野菜でして甘いものやラーメンなどの汁物はたくさん食べられません。甘いものに関してはマドレーヌ一個で「もう満足」なので甘いものチャレンジは不可能でした。
今はやりません。
せっかく筋肉つけて引き締まった健康体を手放すわけにいかない。
これは体鍛え始めて、ジムで検査受けた時に医師に言われたんですが、私がいくら食べても太らなかったのは
食事誘発性熱産生(DIT)の効率の高さ
食べたものを消化・吸収する際に発生する熱エネルギーの量が大きく、食べた栄養素の一部が体内に蓄積される前に熱として外へ発散されやすい体質。
だそうで、要は燃費が悪くガソリン入れた瞬間からアホみたいに消費するという世の中が飢餓状態になったら真っ先に仏さんになる体質のせいと判明して、長年の謎が解けました。
学生時代は友達に羨ましい!と言われていた体質が単にアメ車並みに燃費悪いだけというやばい欠点がわかりましたね。
今も確かに食べるものは栄養素を考えたレシピの料理を作り食べていますが栄養士さんに摂取カロリーは、男性並みに設定されてたのはその体質のせいと言うことでした。
やはり、なんでも医者や栄養士というプロフェッショナルの助言がないと健康的に鍛えるのは無理なんだと理解しました。
食べられるって幸せだな。
私は多分自分の口で、舌で味わえなくなったそれ即ち、死ぬ時だろうなと覚悟しました。
食べるの、だいすき