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ウラ話(168)桃色のドラゴンと最強神~ドラゴン・ノスタルジア ~∞クスコ∞

ただいま、第168話を更新させていただきました!

夏らしくなってまいりましたが、皆様お元気でお過ごしですか?

長い間、書けずにおりました。

ずっとお読みいただいていた読者様。
お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。

……このお話、かなり長いので、読み返すの大変ですよね?
ぜひ気長に、楽しみながらお読みいただき、笑ってください。

リアルが忙しくなった、というのが「書けなかった一番の要因」ですが、言い訳にはなりません。

なぜ今、急に書けるようになったのか?
正直、自分自身、さっぱりわかりません。

思い当たるのは「リアルが多忙になったこと」と「リアルで色んな人と、関わるようになったこと」です。

リアルと創作意欲って、連動しているんだなぁと、つくづく感じている今日この頃です。

また、夢中でこのお話に向き合いたい!
という気持ちで、突っ走り始めました。

続きもお楽しみいただけたら、嬉しいです(*^^*)


イラストは、斉藤ミヤビ様より

2件のコメント

  • 読んできました。
    リアル多忙ですか(><)ソリャ、タイヘンダー
    確かにお仕事で時間を取られて執筆量は減ってしまいますね。
    その代わり、お仕事の中で作品のヒントが得られると良いのですが……
    と、急に書けるようになった!
    それは良かったです^^
    ホッとしました。
    次回も期待してますね。
  • 中村さん!
    お読みいただきまして、ありがとうございました( ;∀;)
    いただいたコメントを何度も読み返し、嬉しさで胸がいっぱいです。
    小説の続きを書けるって、こんなに幸せなことなのですね。

    おっしゃる通り、作品のヒントは、リアルで関わった人々のおかけで、次々と湧き上がってくる気がします。
    なので、このペースをしばらく保ちつつ、作品と向き合っていきたいなぁと思っております(*^^*)

    またのお越しを、心よりお待ち申し上げております!
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