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第66話で書かれたコメントを自分で消された読者様へ

 まず最初に、述べますがこの読者様はなにも悪いことをしておりません。むしろ自分にとっては良い事をしてくれました。

 また、この読者様はどの様な方で、どのようなコメントを書かれたかをこちらで述べる事は晒し行為になりますので、控えさせて頂きます。

 コメントの内容は簡潔に申し上げれば同話で読者様がおかしいという事に対しての突っ込みというか、感想というかそんな感じのものです。

 正直なところ私は読んでそう感じられるのも無理はないと思いました。

 しかし、返信をしようとしたところ、ご自身が消されているようでしたので出来ませんでした。
 その事に少し悲しさを覚えたと同時に、面白いコメントでしたので、もう一度書き込んで頂きたいと思った次第です。

 文句を言いたいだけのコメントや、露骨に悪意を感じるコメントは消去し、それを書いた奴はブロックします。
 しかし、読者様の建設的な批判や疑問には、真摯に向き合いたいと思っています。

 そして、賛美ばかりされるよりも、そういった方が好んで読んでくださっている事に強い喜びを感じます。
 もしよろしければ、再度、同じコメントを書いて頂ければ嬉しいです。

ねちっこい事をしてしまいまして、申し訳ありません。

2件のコメント

  • たぶん書きこんだコメントを消したのは私です。大変失礼致しました。
    もしかしたら伏線回収されないままの感じになってしまわないかな?と気になりコメントしたものの、これは応援コメントの趣旨に沿わない批判的な内容かもしれないなと思い削除してしまいました。
    ちなみにコメント内容は、中学校の校長と担任への危険脱法薬物混入事件は高橋市長&大井教育長と徳丸夫妻の合意だけで果たしてこのまま無かった事に出来るのか?という部分に関する私的な見解や考察による指摘ですね。
    まず、警察が捜査で動いている以上は被害届が受理されており、その届出を出来るのは直接被害者である校長と担任、また加害者側との合意による示談成立でその取下げを出来るのも校長と担任であるにも拘らず、彼らの意思と関係ないところで高橋市長が校長や担任からすればメリット皆無な県の補助金を対価に示談交渉をし始めてしまっているという点。
    そして、薬による狂態の盗撮動画をネット上で衆目に晒された以上、それが少女モナによる犯行であることが明らかにされ信用回復できないことには以後の教員生活が危うくなる校長や担任が簡単に被害届を取下げることはないであろうという点。
    更には、生徒を守るという考えに固執する大井教育長の人格的な面だけでなく、真実を隠蔽するには他に方法もないので「真犯人は言えないが被害届を取下げろ」という、校長や担任からすれば"お前らの名誉挽回の問題は二の次だ"と言われたも同然の指示をするという重大パワハラ事案をやらかさざるを得なくなる可能性が高いという点。
    …といった感じです。

    結局のところ私が余計な事を気にしただけで、作品の続きでの落とし所は至ってシンプルに"校長も担任もモナに悪認定されるダメな奴らだった"という形になりましたね。

    毎日続きを楽しみに拝読させて頂いているにも拘らず、作者様には悲しい思いをさせてしまったようで誠に申し訳ありませんでした。
    お身体をご自愛の上、執筆頑張って下さい。
    引き続き応援させて頂きます。
  • 花沢ハナヲ様

    とんでもないです。非常に良い視点です。
    私もネタバレをしない範囲で言い返しかたを考えておりました。
    (もう、どんな事を返信しようか内容は忘れてしまいましたが💦)

    そういった疑問や視点は大歓迎です!
    私こそ大変気を使って頂き申し訳ない限りです。
    引き続き執筆を頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。
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