文字ありレビューをしたとき、作者さまから「いいね!」を頂くのは、ほっと安心する嬉しさがあります。一方、どこかのどなた(システム上誰からかは不明となりますので)からの「いいね!」は、手放しでの嬉しさがあります。手放しと言いましたけれども、エア握手するようなぐっとくる嬉しさです。本日、少し久しぶりにそんな作者以外の方からの「いいね!」を頂きました。ありがとうございます。作品は昨日から書籍発売中の……
春海水亭さま
https://kakuyomu.jp/users/teasugar3g
愛より出でて怪より呪わし
https://kakuyomu.jp/works/16818622177648552186
です。私がしたレビューがこちら
救いがないことの美しさ
心霊的な事件が起きる。探偵が来る。事件は解決する。呪いは残る。
救いがないことのおぞましさ、美しさを感じる。
だってもう愛する人は死んでしまったから。
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書籍化に伴う改題によって、旧題でありレビュー最後の一文
──だってもう愛する人は死んでしまったから──
が特別なものになったように思えて、このこともなんだか嬉しい今日です。