ましろとおすみ

おはようございます！
いつもお読みくださりありがとうございます✨️

​本日は、「狭間図書館」という企画にとって、とても大切な一歩となる更新のお知らせです！！

​この図書館は、わたしの大好きな素敵な作品を「宝石」や「住人の愛読書」として紹介させていただく場所です。

本日公開の第2話では、初めて、素晴らしい作家様をお招きし、その作品を当館の棚に収蔵させていただくことになりました。

▼第2話はこちら
https://kakuyomu.jp/works/822139841580051363/episodes/822139841938425366

​ご紹介させていただくのは、【ゆい様】の珠玉の短編です。

この試みが、皆さんと新しい物語との「幸せな出会い」のきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。

​それでは……ここからは当館のバイヤー、ニナに案内を代わりますね！


​「はーい！交代しました！バイヤーのニナです！
​皆さん、聞いてください！
本日、当館の『ベルベットの棚』にいーーーっちばん最初に並ぶ、とーーーっても特別な一冊を仕入れてきましたよ！

​💎 今回の特選・収蔵作品
ゆい様
『青髭 ―鍵の部屋の寓話―』
▼作品はこちら
https://kakuyomu.jp/works/822139839397263798

​もう、読み始めたら最後、その緻密な世界観に飲み込まれちゃうこと間違いなしです。

あの装丁家のベルベットさんが「勇気があるなら捲ってみなさい」と、特別な一言を贈るほどの傑作なんですよ！

​司書さんが名付けた宝石の名は……お楽しみです！

​残酷なまでに純粋な、この物語だけの『輝き』。

私が自信を持って「今、絶対に読んでほしい一冊」としてお届けします！

​ぜひ、図書館の扉を叩いて、その輝きを確かめに来てくださいね！

待ってまーす！」


​▼【目録】ニナの特選・住人別おすすめ本棚 はこちら

https://kakuyomu.jp/works/822139841580051363/episodes/822139841940101761