• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)

み

  • @masamikira
  • 2019年10月29日に登録
    • ホーム
    • 近況ノート15
    • おすすめレビュー23
    • 小説のフォロー2
    • ユーザーのフォロー3
  • 2024年2月5日

    鉄杖と藤馬の香水と脱稿記念の絵

    一時、香水にハマっていたので、その話題です。 いま持っている香水の中ではですが、メゾンフランシスクルジャンのアクアセレスティアフォルテが、藤馬っぽいです。 最初はくせつよ……と思うけど、後の匂いが、親しみやすいしユニセックス。 じゃっかんムスク?セクシー系の匂いです。 藤馬は本に囲まれてるから、本の匂いもイメージにあります。 鉄杖はAesopのタシットです。 さわやか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! こんな匂いしたらいいな~と思いますが、多分しないので、いわゆるイメージ香水です。リアルに考えると鉄杖は潮の香がしそうです。汗かきだとおもいます。 お話自体のイメージ香水は、 廃盤ですが、ラルチザンのティーフォーツーです。 最初はくすりっぽい匂いですが、だんだん温かみのあるスパイシーな匂いに変わります。どこかアジアっぽい感じのある匂いなのですが(チャイっぽい)長崎と言ったら、出島というよりむしろ、唐人屋敷、唐人文化が色濃い町、というのが印象なので、これかなと思いました。 私は紅茶系の香水が好きなので、ただそれだけの理由もあります。 絵は「脱稿して久しぶりにパソコンで絵を描いた絵」です。鉄杖と藤馬です。色の感じが分からなくなっていました。あと鉄杖の斑を書きそびれました。 描いてみて、「月代のないちょんまげって、どうなんだろう」と頭を抱えた部分は多大にありました。 しかし、私では、ちょんまげをどうしてもかっこよく描けない、というハンデがあったので、いろいろ理由をつけて総髪にしました。かっこいいちょんまげは、練習中です。 権之助が「インテリ系たらし」なので、この人のちょんまげが、うまく描ける日が来たら合格です。
  • 2023年9月9日

    作品のイメソン

    暁~を書くとき、キャラのビジュアルはほぼ初期に決まっていたのですが、作品の流れはかなり違っていました。みんな死ぬはずでした。 また場所・時代についてもぼんやりしたイメージしかありませんでした。 そんななか、米津さんの「リビングデッドユース」を聞きました。 米津さんのサビ前の間奏は毎回独特だなと思うのですが、この曲については私は何となく「侍だ~」という印象を強く受けました。 なのでいまもこの曲を聞くと「暁……」と思ってしまいます。 あともう一つ、作品を書き終わったときになんとなく東京事変の「今夜はから騒ぎ」を聞いて「弥生っぽい……」と一人で感動してしまいました。 こういうのはその方その方の解釈があるので壊したくないのですが、私はワイルドハーフと言う漫画の「作者のイメソンコーナー」がほんと~~~~~~~~に大好きだったので(漫画のおまけページってほんと作者の色が出て好きです)書いてみました。
  • 2023年9月8日

    絵と写真のインスタ

    https://www.instagram.com/haruka123345/ 私は長崎の物語を二編書いていて、(「暁に来し人よ」「万里の波濤を超えていけ」)ここに載っている数枚の絵は最初の頃のキャラクターイメージです。 その後、若干内容やキャラを変えて、同じ主人公の作品を描きました。 最後の二枚だけ、「万里の波濤を~」のイメージです。
  • 2023年9月4日

    キャラのメモ

    作品を書いているとふとしたときにキャラクターを思い出すことがあります。 それも、なんとなくその作品の雰囲気にのまれるというのか、きゅうに自分の世界がそうなってしまう感覚で それを体験できるとなんだか得した気持ちになります。 最近はキュウリを切っていて「これ味噌あえにしたら美味しいかな」と考えているときふとその状態になり「このキャラは味噌和えが好きなのかもしれないな」と思いました。 最近料理を真面目にするようになりました。 それは「料理上手」の方をまじかで見て、そうであることのメリットがよくわかったからです。 人を直接的に幸せにすることですし、一生縁が切れないことでもあります。そういうことについて、無理のない範囲で、かつ長く死ぬまでとりくんでいくことで、見えるものがあるような気がしています。 また、おいしいと言ってくれることはとてもうれしいです。
  • 2023年9月2日

    ミニキャラを書きました

    今書いている作品のイラストをミニキャラで書きました。 一発描きのわりにはものすごくかわいく書けたので、もうこれTシャツにしてしまおうかな???!!!とはしゃぎました。 (このような絵はいちどフォーマットを決めれば微調節するだけなので、適当でもそれなりになります) 今書いている小説は歴史もののBLです。年代や場所などはぼかしてありますが、自分の中では明確に史実に沿っています。 私の作品は「思いついた感情」に「設定、物語」を足して調節していくという作り方をしているので、今回も趣味作品のわりに手数はかかりました。 でも「暁~」を書いていたので、さほど難なく書けました。 暁~の時は加減が分からず、本当に大変だったので。 でも今のところ発表はしません。
  • 2023年8月28日

    好きな作品①

    「あんたが俺とセックスする~」を読んでくださってありがとうございます。 子育て中にわけもわからず書いた作品で、設定や展開に無駄と無理が多い作品ですが、タイトルのおかげかたくさん読んでいただいてありがとうございます。 少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。 暁に~の弥生が何かに似ている……と思っていたのですが、ガンバの冒険に出てくる「イカサマ」でした。いかさまは博奕の賽子をいつも持ってるキャラクターです。まんまだ…… 作品そのものも大好きですが、イカサマが一人抜け出して、ぼろぼろになりながら敵の重要情報をとってくる、というくだりがあるのです。わたしはそれがむせび泣くほど好きでした。 原作の「冒険者たち」もすごく面白いです。 ということで、自分の歴代のハマった作品を振り返ってみることで自分の傾向を探り、より自分の好きな作品を書こうと思ったので、振り返ってみることにしました。 ・セーラームーン 幼稚園でセーラームーンのエンディングを初めて見た時の衝撃はすさまじく、私の創作人生のきっかけです(おおげさ)。 ・赤ずきんチャチャ 赤ずきんチャチャもアニメから入ったのですが、いま読むとセラヴィー先生(超天才だが権力欲がない)やラスカル先生(三白眼で優しい)が好きだったり、なんでもありの和洋折衷キャラ(忍者悪魔海坊主魔法使い)がたのしかったり、本当に大切な作品です。そしてとにかくギャグが大好きです。 ・魔法人グルグル ギャグ作品で好きな作品と言えば魔法人グルグルです。これはなんというか、西洋的な魔法使いと言う分野を扱いながらもけして王道ではなく(作者もククリは東欧の魔女のイメージを採用していると言っていた)、日陰者の、秘術の魔法、そしてそれに伴う、反対のエネルギーを持った勇者、という、宗教と民俗学とファンタジー、精神世界とゲーム要素、ギャグマンガと少女漫画が混沌と渦を巻いており、他に類を見ない作品だなと思います。最後はなかなか難解で、いまもはっきり理解できていませんが、絵柄も含めて大好きな作品です。 ・ふしぎ遊戯(渡瀬悠作品全般) 小学校の時、ふしぎ遊戯の13巻を買いました。それは一章の最終決戦のところで、主人公の服がばりばりでブラも見えてて傷だらけで、それまでりぼんとなかよししか読んでいなかった私の心は「!!!!!!!!!!!!!!!!!」でいっぱいになりつつも、都会のビル群を背景に暴れまわる朱雀と青龍に思い切り魅了されました。 思えばこれが「なかよし」「りぼん」以外の雑誌に興味を持ったきっかけでした。 これで少コミに出会い、「天は赤い川のほとり」「BASARA」などを読むようになりました。 翼宿が好きです。 私は目つきと口が悪いけど、面白いとか、誰か一人を心の底から信じられる、みたいなキャラに弱い。
    • 1件のいいね
  • 2023年8月26日

    未完の作品「ヤンキーとお父さんの入れ替わり」

    こちらの作品は4,5年前に書きました。 私は何も考えずに書き始めると、まずヤンキーとおじさんを書いてしまうようです。これが性癖だということについて、私自身は全くの無自覚だったので、人と言うのは本当に自らを知らぬものだと思います。 作品は半分ほど書けていたのですが、当時はまとめきれずに応募もせず諦めてしまっていました。(なのでカクヨムの作品も途中です) しかし今回、賞に出せるものはないかと過去作をよむうちに「これは手直ししたら出せるな~」と思い、最後まで書いてみました。 はたして、きちんと最後まで書けました。 なにより嬉しかったのは「ちゃんとまとめる力が付いたのだ」ということで、自分が書くことをあきらめないでよかったなと思います。 このころは自作に全く自信が持てず、本当にすべての創作がつらかったです。なので反面教師として、最近は自作については自分が一番愛して信じています。 手直ししたものについて、もうひとつ。 拙作「あんたが俺とセックスするっていうから~」については、こちらも手直ししてノラノベルさんにアップしました。 こちらは男女カプとなり、よりシンプルなお話になっています。 お正月休み中に、この作品を「藤咲先生の小説講座」の募集に応募したところ、なんと合格し、とても貴重なお話をたくさんお聞きすることができました。 藤咲先生はとても素敵でした。 ノラさんには心から感謝しております。 私は自作を手直しするのが好きなので、いつかよりバージョンアップさせた形で発表できたら嬉しいです。
    • 1件のいいね
  • 2023年8月24日

    小説を書けて嬉しい

    今小説を書いています(いつもですが)。 今回はほぼバトルシーンとラブシーンしかないので、本当にどこを書いていても楽しいです。 私は恋愛と戦闘を書くのが好きなのだなと感じます。 こういう時、小説をかけて本当に良かったと感じます。自分でキャラクターを考えられること、編集できること、文が書けることはふだん当たり前のように感じてしまいますが、これ自体が自分の力であり、また周りの協力の結晶なのだなと感じます。 小説を書くのが楽しいと、本当に何もかもが幸せで、何気ない事にも感動してしまいます。子供がたのしそうに土の上を走っている姿、友達がいるということ、ごはんをたべられること。 小説を書くとき、焦っているときや、話の構成がうまくいかずどうしようもない時など、もうやりたくない……と思うことももちろんあるのですが、お話がまとまってきて、その流れの中からより深い考えやキャラクターの思い、エピソードが浮かんできたときには、いつもこのようにものすごい多幸感に包まれます。 やはり小説を書くのは本当に楽しいなあ、幸せだなあと思います。 ※イラストは、書こう書こうと思いつつずっと止まっている作品の主人公です、きものに関わるお話です。
    • 1件のいいね
  • 2023年8月17日

    好きなキャラクター

    小学館漫画賞の「初×婚」を読みました。 ヒーローがとてもとても魅力的でした。 計算高くて、はっきりものを言うけど憎めない。 この性格を「憎めないキャラ」にしているところがすごいと思いました。 しかも発言だけを見ると、ほぼ優しいことは言っていないんですよね。 それなのに魅力的に見えるというのは絵の力と構成(発言の温度の落差と言うか)によるところが大きいのかなと思いました。 エロなしでときめきを作る少女漫画ってほんとうにすごい。 思ったのは、たぶん「自分にしか書けないヒーロー像、というのがある」ということです。 私が好きなヒーローは、責任感があって、ヒロインのために死ぬことを厭わないというタイプです。 あまり器用な方ではなくて、感情を言葉にすることはあまりないけれども、根が優しく、度量が広く、そして芯の強い人が好きです。 大切な人たちのために、自らの持つものを全てをささげるという生き方が好きです。 また、最近、私はひどい間違いをしてしまい「もう人生終わりだ」というくらい落ち込みました。「罪を償っていくんだ」という気持ちになりました。 結論としては、自分でしりぬぐいをできることではあったので、進行中ですが、気持ちの面では大分復活しました。 そのときに「こうすればいいんだよ」と教えてくれた人がいて、救われました。なので、私の作品も、なにか困ったときに、ひとつの解となるようなものであるようにしたいと思っています。 暁~では、銑鉄のキャラクターにその面が強く出ています。 銑鉄は、打てる手がなくなったとしても、もう一歩前に進む勇気がある人です ちなみに雄飛は寂しがり屋なので、引きこもりではありますが、人を招いたり、招かれたりするのは好きです。お酒も好き。 「キツそうに見えるけど、喋ると意外と気を使ってくれるしいいやつ」という評価を受けることが多く、派手で明るく付き合いもいいので交友関係が割と広いです。 銑鉄は面倒見がいいので、そのぶんわりと面倒くさいタイプに頼られることが多々あり、飲み会の席ではずっと相手を慰める役になってしまったり、へんてこな人が付いてきやすいです。 それを遠くから雄飛は見て「またやってるよ」と思います。「借金だけは肩代わりするなよ」と言っています。
    • 1件のいいね
  • 2023年8月17日

    長崎という場所について

    暁~の場合、キャラクターと物語が最初に決まったので、では時代と舞台を決めようと思いました。 その時、室町時代、戦国時代、と候補があったのですが、その時考えていたエピソード(弥生は元役者という設定でした)と時代背景がどうしても合わず、江戸まで時代を繰り上げることにしました。 そのとき長崎が視野に入りました。たぶん「わげもん」や、出島のオープンに伴って、図書館にその系の資料がたくさんあったのだと思います。 もともと「貿易都市」に興味があったので、どんどんのめり込んでいきました。 産まれが横浜市のため、横浜を舞台に、という案もあったのですが、なにより長崎と言う町は魅力的過ぎました。 まず、出島の事しか知らなかったので、長崎が昔から唐人との貿易が続く場所だったことにまず驚きました。さらに調べていくうちに、そこを出入りしていたのは本当に多種多様な国籍の人だったということや、その異文化が深く広く根付いていること、独特な遊女たちのシステムなど、調べるのが本当に楽しく、どこを掘り下げても金塊に当たるような感覚でした。 独特な風習や、祭りが多いこともまた楽しかったです。 長崎の雰囲気を味わってもらうため、どのシーンを選ぶかはすごく悩みました。出身地ではない場所のため、動画、映画、小説、ブログ、サイトなど、長崎をテーマにした作品・サイト等に当たり、地元の人の感覚をすこしでも取り入れるようにしました。 結局作品の季節が限定されてしまう為、あのような形に落ち着きましたが、もっと出島の行事やらなんやらを書きたかったなと思います。 次作を書く機会があれば、つぎは秋冬の話にしたいです。 今回初めて、地域と時代をかなり限定した作品を書くにあたり、友人が資料の調べ方や、おすすめの本などをとても丁寧に教えてくれました。 その方のおかげで、一年半ほどかかりましたが、ちゃんと作品がかたちになり、心から感謝しています。 高卒の私にこんな難しい本が読めるのかな~と、まずそこから勇気をたくさんくれました。 「あなたにもできる」と言ってくれる存在は、何よりの宝ですね。 (最後長崎とは別の話になってしまった) 画像は最初のイメージの弥生です。名前は弥次郎か弥生で最後のほうまで迷っていました。
    • 1件のいいね
  • 2023年8月17日

    雄飛のイラストとキャラについての話(ネタバレあり)

    ※こちらは本編のネタバレを多分に含んでおりますので、 本編をご覧になった後にお読みになることをお勧めいたします。 まず、このお話は捕物帳的な面も強く、この重く殺伐とした世界に風穴を開けてくれるような、行動力と度胸のある二人組が良いと思いました。 最初の設定では、雄飛は聖人君主のようなタイプで、それを銑鉄が守りるように行動する、という設定でした。 しかし私がつくる聖人君主はなかなか納得できるキャラにはならず、その路線はあきらめました。ただ、その可能性を考えるのはとても楽しかったです。 その時シャーロックホームズを読み始め、その何でもできるオールマイティーぶりに驚きました。お話も面白く、このヒーロー性を抽出できまいか、という視点で雄飛のデザインを作っていきました。 まず度胸があって、人目を惹く容姿。(垂れ目つり眉は趣味です)学があり知能も優れている。 身体が弱いのは、なんでもできるヒーローはつまらないと思ったのと、妹がまさしくこんなタイプだったのですが、小さい頃は虚弱だったためこうなりました。 見た目のイメージとしてはわがままな美少女といったところで、特徴ある容姿の大男、銑鉄と並んだときに対比があるように……と思っていましたが、かなり露骨に自分の趣味だな、と今わかりました。 キャラクター小説大賞の要素に「ブロマンス」「溺愛」というテーマがあったため、銑鉄と雄飛はものすごく信頼し合っている設定にしました。 ただ、たぶん、ふたりで友達と酒を飲みにいっても、別の人と話している二人だと思います。話すときは、二人で会う。 雄飛の、もと通詞で、病弱のため隠居しているという設定は もと通詞であり、翻訳者であり天文学者の志筑忠雄の設定を拝借しました。この方を物語風に紹介した本はとても面白かったです。 お姉さんが大商人と結婚し、そこからの援助があるという設定もあります。
  • 2023年8月15日

    銑鉄の絵とキャラについての説明(ネタバレ)

    ※こちらは本編のネタバレを多分に含んでおりますので、 本編をご覧になった後にお読みになることをお勧めいたします。 銑鉄と雄飛は、とにかく「かっこいいキャラクターとは……」ということを突き詰めた結果このようなキャラになりました。 銑鉄は、主人公として活躍する雄飛を受け止めてくれるキャラ、というイメージです。銑鉄は度量が広く、懐が深く、頼ってくるものを見捨てないタイプと思って書いています。 私は「最強キャラと凡人」の構図よりも、「皆どこか弱点があり、皆でその穴を埋める」ようなキャラクター構成が好きなのでそうしました。 彼の泰然としているイメージは友人から拝借しました。 欲しいものは手に入れる、という強気な面もあるのですが、今回はあまり彼のわがままな面は出ませんでした。 あまりぺらぺらと喋るタイプではないため、なかなかその性格が掴めず、キャラクターを引き立たせるようなエピソードをひねり出すのに苦労しました。 あるとき、ヒロインの花を、「雄飛と銑鉄の幼馴染」から「仲の良い友人の妹」に変更したことで、銑鉄の人となりの出る連続したエピソードが出るようになり、こういう形になりました。 最初のヒロインは「雄飛のことを好きな遊女で、かつ銑鉄もその女を憎からず思っている」という設定でした。 しかし、それだと銑鉄に遠慮と距離ができてしまい、お話として求心力が弱かったので変更しました。 その遊女と銑鉄がふたりで凧揚げをするシーンはとても気に入っていました。また、その前のヒロインでは銑鉄がなぎなたの練習を手伝うシーンもありました。 また、遊女の日常やそのつらさはもっと細かく書いていたのですが、割愛しました。 銑鉄の「強い」という設定についても、とても考えました。 銑鉄を描くため、武道を習い始め、そこで会った方々の印象やお話を参考に描かせていただきました。体験でキックボクシングにいきました。 しかし、あたりまえですが、武道のさわりのさわりのさわりにしか触れていない私が、武道の達人を書くのは無理なのでは?と思いました。 しかしもう「これが書きたいんだから書くしかない。誠意だ」と思って最後を書きました。時間内に自分ができることはすべてやった結果なので、そこは自分を褒めてあげられる気がします。 アクションシーンは最初まったくわからず苦労したのですが、他作品を読んだり、武道を習ううちに動作の順序が書けるようになってきたのは大きな収穫でした。 得意なシーンを書くのも大事ですが、いろんなシーンをまんべんなく、平均的に書けるようになれば幅が広がるので、挑戦するのもいいことだと思っています。
  • 2023年8月15日

    暁~の弥生のイラストと、弥生のキャラについて(ネタバレ)

    ※こちらは本編のネタバレを多分に含んでおりますので、 本編をご覧になった後にお読みになることをお勧めいたします。 弥生は「私の大好きなキャラクターの性質を詰め込んだ」キャラクターです。 「口が悪くて生意気」という性格も、「悪い仕事をしているやつが更生するまで」という流れも、大好きなので楽しく楽しく書けました。 ただこの性格に落ち着くまではかなり紆余曲折あり、ただのアホになったり、気が弱くなったり、精神的にもっと病んでいたりしました。 一番難しかったのは「この性格なら、このタイミングでこう動く」と自分が納得できることと、かつそのタイミングをストーリー展開に合わせることでした。素直になりすぎるとキャラクター性を損なうし、はねっかえりすぎてもストーリーが進まないので、適切なタイミングで事件が起こり(病気の子供を見る、ぼこぼこにされるなど)納得して前に進むということができるまで、かなり改稿しました。 銑鉄と雄飛の性格がつかめてきた、という感覚が出てきたときにやっと弥生も自己を持ち始めたと思います。 本当に良かったなと思うのは、雄飛と一緒にお出かけするシーンで、ここは中盤の盛り上がりであると同時に、お話の中で遊べる部分でもあり、大変迷いました。 まず誰と一緒に外に出すかということで、利光、銑鉄と組み合わせ、一番最後に書いてみた雄飛とのお出かけが一番よかったのでそれにしました。 銑鉄と利光だと、二人の方が大人な分すこし甘えが出てしまう気がしました。 雄飛は本当に心を許した相手以外には厳しいので、ほどよい距離感で弥生を助けてくれたと思います。 いろんな距離感の人がいるから、人間はその都度いろんなことに気が着けるんだなとわかったエピソードでもあり、個人的にとても勉強になりました。 最後の利光とのシーンはとにかく自分がどっぷり二人の気持ちになって泣きながら書きました。 「書ききった~」とおもえるシーンでもあったので、ほっとしました。 実はこの作品は、本当はもう少し長く、薬のことも、弥生のことも決着がつくはずでした。 でもどうしても量的に無理で、次の機会に、ということになりました。 なので雄飛と銑鉄の話は結局最後まで書けていません。 だからよけいにここで弥生の話がしっかりおわったこと、利光がいろいろまとめてくれたことで話が一件落着、という感じになって、そこもほんとうによかったです。 そう思うとキャラクターに支えられてかけた話でした。 もちろん執筆は家族や周りの人の支えが一番大きいですが。 絵は趣味に走った絵だな~~~~~~~~~~~~ と見ていてにっこりします。
  • 2023年8月15日

    暁~の利光の絵とキャラについての説明(ネタバレ)

    ※こちらは本編のネタバレを多分に含んでおりますので、 本編をご覧になった後にお読みになることをお勧めいたします。 これは薬草園を荒らした猫に怒っている利光です。 おじいさんを書くのは難しいです。 利光は暁~のキャラの中で、最初に生まれたままの路線でずっとラストまでかけたキャラです。(弥生は一番最初はあれでしたが、途中紆余曲折しました) 暁~の内容は、歴史ものとしては軽めで、アクション的な要素を多めに入れているため、浮ついた印象を読書に与えてしまう可能性がありました。 それを利光がいることで、うまい具合に設定の穴を補修してくれたり、説明・つっこみ役になってくれたので、それはよかったなと思います。 また、多様な年代の人間が物語にいることで、その時代の含む人間の幅みたいなものが出せて、広がりが出るなと思いました。 医者のイメージは緒方洪庵や、華岡青洲、初期に予防接種を考えた方がたを参考にさせていただきました。 予防接種云々の話はとてもおもしろく、時事的だしドラマチックで扱ってみたい気持ちはあったのですが、 すでに大奥や鹿の王など有名作で取り扱っているテーマだったため、今回はそういう話はなしにして、毒と言うシンプルに解決できる話にしました。 昔の医療の話はとても興味を惹かれます。 利光は好きなキャラなのですが、中身はわりと心配性でおせっかいな性格のため、書きやすいキャラになりました。 また、若いときの利光は美人だったという設定があります。 ちなみに利光と言う名前は東海●●●●のとしみつさんから頂きました。 このご時世に古風なお名前だなとおもったので印象に残ったのかもしれません。 あまり意味はないのですが。この先名前を変えて出すかもしれません。 これも余談ですが、暁~では最初、ショタキャラを入れるつもりでした。銑鉄を嫌っていて雄飛を崇拝してるというような設定のキャラでした。 しかし、ページと展開の都合上割愛されてしまいました。 銑鉄と雄飛の設定は、初期とはまったく違ったものになったので、このショタキャラの案は次回どこかで使いたいです。 ただ、このキャラにはボケとして場を和ます、という面があって、それはパン屋のお兄ちゃん、朔太郎の設定にそのまま生かされました。
    • 1件のいいね
  • 2021年3月20日

    そき姉完結にあたり補足・あとがきなど(ネタバレあり)

    そき姉と花音の話を読んでくださってありがとうございました。 ※以下ネタバレになりますので、 作品を読んだ後にご覧になることをおすすめします。 ※読者さまのイメージが壊れる可能性もあるので そのへんは自己責任でお願いいたします。 ・花音はもともとレズビアンでFtMなので、男性に触られるのは嫌いです。 トラウマによって性癖がかわったという設定はありません。 ・花音の声のイメージはAdoさんで、イメージソングはレディーメイドです。 ・そき姉の顔のイメージは江角マキコさんです。 ・そき姉の……というかこの二人のイメージソングは、東京事変の落日です。 ・二人がケンカの後に行った、ちょっとした門前町のある神社のイメージは神●明神がイメージです。 ・そのあとに花音が食べた甘味は揚げまんじゅうで、こんなイメージです。 (ここの揚げまんじゅうはすごくおいしかったです) https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13000342/