本作は奇妙ないきさつを経て今回公開する運びになりました。
この作品は元々「小説家になろう」さんとこの、チャレンジ企画「お題で飛び込む新しい世界」の参加作として作り始めたものです。
企画の今回の主題は「戦記もの」でした。
紺碧の艦隊や銀河英雄伝説、ストライクウィッチーズや艦これなど架空戦記が好きな自分としては萌えミリな方向の作品を作りたい。
そして考えたのが、フ○リキュア的な戦闘魔法少女を現代的な小人の兵隊が運用する架空戦記でした。
その頃のプロットはこうです。
緒戦(戦争が始まる前)に島嶼部にて天然の洞窟などに大砲を、街に地雷を仕込む。
開戦直後に両軍航空機による制空権をめぐる死闘が展開され、小人国は制空権を喪失。
敵軍の潜水艦による通商破壊で民間人を満載した輸送船も沈む。
小人の兵隊も精神的な余裕を失い、賄賂を求め始める。
兵たちは地方人なる差別言葉も言うように。
敵の軍艦や航空機による念入りな準備攻撃で街が瓦礫に山がはげ山に変わる。
敵部隊が上陸しきったところで小人の仕込んだ火砲の一大火力で上陸部隊を攻撃。
しかしこれは惨憺たる大量殺人の序章に過ぎなかった……。
と言った内容にするつもりでした。
しかし執筆途中に外国との不和摩擦問題が発生したことがあり作品の方向性を大きく変えました。
魔法少女要素をもっと詰め込み、架空戦記な風味を蹴散らしました。
具体例を言います。
小人をリスに変更した(フ○リキュアシリーズの精霊などが参考)。
非人道的な戦争犯罪描写の大幅削減。などの工夫を実施しました。
そんな変節も経験しましたが本作は何とか合計約2万字程度の小説になりました。こんなに沢山書けました。
皆様も「友縁もひろがる」をどうかよろしくお願いいたします。
誤字脱字、諺(ことわざ)の意味の誤解などがありましたら気軽にご連絡ください。
寿マーモットあらため、絶叫溝鼠でした。さようなら!