お久しぶりです。
平素よりお世話になっております。
今回、第三編の諸国狂乱編の終了に伴い、物語の簡単な補足をしようと思っております。
よろしくお願いいたします。
①F室について
F室とは陰陽会所属の対陰陽師及び半妖の陰陽師から構成された組織。陰陽師を取り締まる陰陽師の役割です。
由来は平安時代の京都を警備する組織「衛府」(えふ)から。
基本的には対人のため、結界術に優れていたり、封じる霊術を有した人物が担当することが主になります。
②半妖について
衣織や残月ノ衆のように、妖怪が取り憑いた人間のことです。能力や実力は取り憑いた妖怪によって左右されます。残月ノ衆は全て鬼王級の妖怪による半妖になります。
③残月ノ衆と妖怪について
作中において、妖怪を使役、もしぬは妖怪が協力して襲撃しているような描写がありましたが、これは残月ノ衆が妖力を有した妖怪の側面があり、基本的には協力関係にあります。
特に鬼王級の妖怪については、エネルギー体である「酒玉の欠片」を譲ることで協力していたことになります。
④断頭の月について
今回の一番の見どころとして暴れてもらいました。
一本だたらという鍛冶屋の妖怪から、あらゆる武器を生成して扱うという能力を思いつきました。
早々の退場となってしまいましたが、純粋な肉弾戦だけみれば残月ノ衆の中でもトップクラスになります。
都内に張られている大結界は妖力との相性が悪い為、生成のみに妖力を利用する「断頭の月」との相性が良い為、東京の襲撃担当になりました。
まあ、本人が戦闘好きのため、あらゆる面子との連戦に心躍ってしまったが故に敗れてしまいましたが…。
実際、途中でテンション上がって酒玉の欠片を飲み込んでしまったために、その反動で後半の動きが鈍ってしまったこともあったため、欠片を利用せずにいれば、断頭の月が勝っていたことかと思います。
まあ、パワーアップしない分、鉄夫や黒服との戦闘は作中より長引いたでしょうから、もしかしたら衣織だけは、当初の目的通りヘリで逃げられたかもしれませんが…。
以上、次章も構成は考えております。
引き続き宜しくお願い申し上げます。