こんにちは
長らく連載が止まっている『氷華の姫に焔の果実を』の、登場人物と物語世界の現状をまとめました。
来週明けから、執筆を再開しようと思います。
物語終盤! というところでエタるのは嫌なので、なんとかやる気を出して完結まで走ります!
超ゆっくり連載にもかかわらず、読んでくださっているかた、いつもありがとうございます。
前回と今回の近況ノートを読んでいただけましたら、連載再開後、「あれ、どんなお話しだったっけ……」と思われた時、本編を読み返さなくてもなんとなく物語が掴めるかと思います。
*容赦ないネタバレまつりです。
「途中まで読んだけど……」という方は、ここだけ読んで本編スキップすることもできるかも……笑
(完全未読の方は、本編を最初から読んでいただけましたら嬉しいです)
❄❄❄
【登場人物の現状】
・主人公の仲
「相想い」だけれど「つきあって」はいない。
タメ口で話す仲だけれど、なんとなく主従関係は続いている。
・イスー
前回のエピソードで、病が完治した。
髪の毛と目の色は色あせているけれど、元気。
ご飯(的な何か)を炊く練習などをしているが、今後の身の振り方に関する希望は具体的には口にしていない。
世間には「病が重篤化している」という設定になっている。
・ケン
今後の身の振り方はイスーの希望次第と言っているが、何か考えているところがあるらしい。
・エオウ
ケンたちのもとに戻って来た。体調はいい。
・エヴァ
現在もケンたちのもとにいる。
・国王
塔に囚われている。今後、どのようになるかは不明な状態。
・ウィー様
「病が癒えたら援助と引き換えにイスーと結婚」という契約を城(≓国)としていたが、革命が起きたため、契約が宙に浮いてしまった状態。
三番町の魔術師からイスーの体調に関する報告は逐一受けているが、現在までなんの動きも見せていない。
【物語世界の現状】
革命が起き、王政が崩壊した。国内は不安定で、革命の名のもとになら略奪などもアリとされている状態。
新しい政府などもできていない。「倒したぞ、やったー♪」で止まっている。
ケンたち以外は、病(呪い)が怖くて誰もイスーのいる塔の中に入らない。
だが、見張りはいるので迂闊なことができない。
「もし病が治ったら、イスーをどうするか」に関しては、以下の二派に分かれている。
・悲劇の王女として、革命の旗印に担ぎ上げる
・元王族なので、国王たちのように捕らえてなんらかの罰を受けさせる
「自称・イスーの父」が、何人も湧いている。
おそらく本物の「イスーの父」は国王なのだが(顔が瓜二つ)、「自称・イスーの父」の中に、「后の元カレ」「勝手に横恋慕して呪いをかけた犯人」等がいるのかどうかは、今となってはわかりようがない。
❄❄❄
下の画像は、氷華病に罹った時のイスーのイメージをGeminiで作ったものです。
アールヌーヴォー風に作ってみましたが、私の中の脳内氷華病イスーのイメージは、ジョン・エヴァレット・ミレイの『オフィーリア』が近いかな、と思っています。
(氷華病という病のインスパイア元は、ボリス・ヴィアンの『日々の泡』)
