• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

創作論と新作を発表します。

 前回の近況ノートでちょこっと書きましたが、現在まめいえは月に1度、全3回の児童文学創作講座に参加しています。
 それのまとめというか備忘録というか、そんなものを近々アップします。
 よかったらお読みください。
 参考になる部分も、もしかしたらあるんじゃないかなと思います。

 そして、やはり青春小説なんてものを書いていると、マッチョ成分が不足して参りまして……。(誰ですか、やっぱりとか言ってにやけている人は!)
 
 んで、次回作の構想も降ってきました。
 タイトルは、
「魔王を倒したはずなのに。 〜そのあとの方がもっと大変だって、いったいどういうことでしょう?〜」
 です。
 魔王を倒したけど、忘形見がいたり、もともと魔王のことを嫌っていた魔族が、これを機にと暴れ出したり……。結局世界は平和にならず、勇者がずっと奮闘していくお話です。
 公開はいつになるかわかりませんが、ここに書いておいて自分を追い込むスタイルでやっていこうと思います。

 でもね、ストロベリーマーガレットは終わりが見えないし、また年度末で仕事が忙しくなるし、児童文学講座の宿題の締め切りもあるし……どうなるんでしょうか。

 終わり。

4件のコメント

  • マッチョ小説の創作論かと思いましたっ
  •  児童文学創作講座ということは、やっぱり子供が主人公とかがメインになる感じでしょうか。
     そこにどう筋肉を絡めるか……がポイントですね!

     もし講座のところで「児童文学でどうやって筋肉出せばいいですか?」って質問したら講師の人どんな顔するだろう(笑)。
  • かつたさん
    マッチョ創作論……おもしろそう。
    っていうか、創作論そもそもがマッチョに染まりそうw
  • 黒澤さん
    そうですね、子供が主人公で、読み手(児童)に理解しやすい言葉を使って……って感じです。
    き、筋肉? さすがに児童文学に筋肉は無理なんじゃ……(苦笑)
    そして、公衆の面前で先生に「筋肉が〜」なんて、言えません(照)
    いや……いけるか?
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する