先日「次の流行は、ここから始まる。」カクヨム10テーマ小説コンテストの受賞作発表があり、拙作「勇者アリウス・ラルヴァは帰還した」がルーキー部門にて、「カクヨムセレクト賞」をいただきました。
カクヨムの存在は以前から認知していたものの、作品を投稿してみたのは3月末。
投稿のやり方も、本当の意味で右も左もわからないままでした。
「レビュー?応援?フォロー?何が違うんだ……コメント?は流石にわかるけど……」
そんな状態でどうにかこうにか作品を書いて投稿してみたところ、早速コメントをいただいて「嘘だぁ!」と一通り怖がってから、でもやっぱり嬉しくて何度も頂いたコメントを読み返して喜んでということを繰り返していたのが3ヶ月前。
気が付けば一年の半分が過ぎていてまた別の意味で「嘘だぁ!」になっています。
小説自体は今までも手探りで何作か書いていたものの、いつもいつも
「これで良いのか?これ面白いのか?」と自問自答しながら悶々と手を動かしていたし、多分これからもずっとそれは変わらない気がするのですが。
それでも分からないなりに思い切って行動してみれば、
意外と見てくださる人はいるのだ、ちゃんと伝えようとすれば受け取ってくださる人はいるのだ、と安堵した気持ちです。
創作は基本的に孤独な作業ですが、届けたいと思って書いて誰かにしっかり届いた時の喜びはひとしおですね。
実生活の方では、小説を書いていることを周りには言えなくて、ましてやプロになりたいと思っていることなんてもっと言えなくて、常に目立つことを恐れているような性質なのですが、近況ノートなら誰も見てないし(?)と思って、ひとまず節目として書いてみました。なんか言葉にしたら夢は叶いやすくなるともいうし……。
これを励みにして今目の前の作品にもコツコツ向き合いたいと思います。
コメントや応援をくださった方々本当にありがとうございました。