たしかに、笑う・セールスマンのライトノベル版の公開停止はいたいが、
数日後、実話をもとにした短編を思いついた。
だから、1000字書くといった習慣は、生きたわけだ。
笑う・・セールスマンを模写して感じたのは、
後半、喪黒福造の約束をゲストがやぶることで、逆のオチが用意される
といった展開形である。
だから、反対というのは、不幸からはじまるのだが、喪黒福造に出会うことで、
自己の願いがかなってしまう。このあたりは、ドラエモン的だが、違うのは
そこから、喪黒との約束をやぶってしまい、別の展開になり、別のオチが
用意される点である。だから、模写に意味はあったことになる。
拙著「クチパク歌手」は、ほぼ実話で、歌わなくていいのだ、といった甘い気持ちが、悲劇的結末を用意する。
ただ、わたし本人は、楽観主義者で、現実的には、この悲劇的結末から、また
のりこえて欲しい、のりこえられるはずさといったメッセージをこめている。
よくあるように、芸能人として成功した成功者の末路みたいに
そういった人を袋叩きにするような記述ではないことだけは、言っておきたかったのである。