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ポンコツからヘンタイへ


先日、異世界ものを頑張ったので、
リアリティーラインを少し上げて
再び現代ドラマを書いています。

『ポンコツサキュバス』でポンコツものについて開眼したので、次の課題はヘンタイです。

書き始めてみると、ボンコツもそうでしたが、ヘンタイはさらに筆が進みます。

ポンコツは偉大です。とりあえずポンコツを出しておけば、ポンコツさせておけば、なんとかなる。
旧小学館ビルが、偉大なるポンコツの先達の名をとって『オバQビル』と呼ばれたのも納得です。

しかしヘンタイはそれ以上のポテンシャルを持つことを、書きながら思い知っています。
コメディはもとより、感動する話まで書ける。自分で書いていてちょっと泣いてしまいました。

唯一の問題は、ヘンタイが過ぎるとR15指定に収まるのかどうか。
カクヨムに掲載できるのか、危ぶまれます。

まずは害のない(少ない)ヘンタイの方を先に公開できればと思います。

よろしくお願いいたします。





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