題記の作品をここのところずっと、それこそ延々と書いています。
当初、妲己の住まう田舎の方の話は、主に人間物語のみを書いていれば良かったのですが、これが一端、殷帝国の王都、殷墟の方へと移ってくるとそうは問屋が卸してくれない。
特に現在苦労しているのは(って、この辺が公開されるのはまだまだ先のことになってしまうのですが)殷墟に於いて人質を供犠にするにあたり、どのような儀式に於いて供犠としていったのか…。
どうやら詳しい資料は残されていないらしく、あくまで現状証拠や登場するキャラ達の性格に基づいて、想像上の儀式を仕立てなくてはならないのです。
あんまり粗野なのも生々しいのも、品が感じられないのも残酷なものも避けたいと言うことで、はっきり言って頭がおかしくなりそうでした。
でもまあ、人の心にトラウマを残すことなく、殷という国家がどのように国家を維持していったか、その一端でも表現出来たら良いな、そのようなことを思いました
★此処で載せている絵はAI生成の幼少期の妲己です。物語を読む為の助けになればと載せておきます(文はともかく絵はからっきしの作者です)
