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冊立の儀

 実に長い道のりではありましたが、無事妲己は紂王の正式な妃となることが出来ました。
紆余曲折はありましたが、本当にやれやれです。

 ただ妃になったとは言うものの、妲己の妃としての地位は上から三番目というもので、殷宮廷内はおろか、後宮内についてもほとんど権力などないも同然というような感じです。

 もっとも妲己の人柄を考えれば、そんなこと全く気にもしないのでは無いかと思います。彼女はただ、ただ、紂王に愛されさえすれば、思いっきり幸せなんだと思います。

 さてようやく妲己が正式に妃となったと言うことで、流行のAIを使ったものでは有りますが、妲己の絵姿を載せておこうかと思います。ちょこっとばかり大人すぎたかなと思いましますが、衣装などが良く出来ているのでそのまま載せることにしますので、楽しんで頂けたら嬉しいです

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