皆さん、こんにちは。
『稀血の娘――私を喰らう鬼を、好きになってしまった』第一部が、5/30(土)に完結しました。
ここまでお読みいただいた皆さま、本当にありがとうございます!
そして、第二部を6/2(火)20時より開始いたします。
第一部を書いているうちにキャラクターたちへの愛着が深まり、「この先も書きたい」と思うようになったため、続編として第二部を投稿することにしました。
第二部もかなりのボリュームになりまして、約16万字あります。
■投稿スケジュール■
6/2(火)20時 番外編 一話投稿
その後、毎日20時に本編を一話ずつ更新
6/25(木)20時 エピローグ
6/26(金)20時 番外編 第二部完結予定
第一部はなんとか最終話まで予約投稿できましたので、第二部も同じく予約投稿で進める予定です。
─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─
ここからは、第二部についての少しだけ裏話です。
作品の裏話やキャラクター語りが好きな方だけ、お付き合いいただければ嬉しいです。
第一部のヒーローである伊吹は、かなり私の好きな要素を詰め込んだ、軟派で危うい執着系ヒーローでした。
ただ、本編のヒーローということもあり、ヤンデレ要素はかなり抑えめにしています。あまりやりすぎるとストーリー全体が重くなってしまうので……。
第二部では、小夜の友人となる女帝・澪宮と、その側近である斎臣が登場します。
この斎臣が、伊吹とはまた違う方向でかなり重い人物です。
伊吹が「小夜だけにおかしくなる男」だとしたら、斎臣は「守るという名目で、大切な人を白い檻に閉じ込めてしまう男」かもしれません。
第二部は、小夜と伊吹の関係を進めつつ、澪宮と斎臣、そして鬼子をめぐるお話になります。
特に第二部終了後の番外編『白い檻の傷跡』は、この作品の中でもかなりヤンデレ色の強い話になっています。
ヤンデレが苦手な方は無理せず読み飛ばしていただいて大丈夫です。
逆に、重めの執着や「守る」と「閉じ込める」の境目が好きな方には、楽しんでいただけるのではないかなと思います。
第二部もお付き合いいただけましたら幸いです。
それでは、第二部開始予定のお知らせでした。
─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─☆─
商業のお知らせは後日いたしますので、そちらもよろしくお願いします〜。