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  • 2023年6月15日

    本日19時投稿します

    Twitterでも告知しましたが(ほぼ誰も見てないけど)本日の19時に第二章の残り6話を一斉に投稿します。 推理パートをギュッとまとめておよそ30000字…………?多分第二章だけで10万字は超えているんじゃなかろうか。 完結してから纏めて読もうと思っていた人などいれば、良ければお読みください。 そして良かったらレビューもお願いします!
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  • 2023年6月13日

    『全ての謎はレモン色に』第二章完結の目処がつきました

    タイトルの通りです。確か去年の12月くらいからちまちまと連載を続けていた第二章がようやっと完結の目処が経ちましたのでご報告です! やる気根気と様々不足してはいましたが、どうにかエタだけは避けつつ続けてこられました。それは毎度毎度投稿が遅いにも関わらず読んでくださる(こんな作品があったことを覚えていてくれる)方々のおかげです。本当にありがとうございます。 現在23話まで投稿していますが、24話より推理パートに入るため、最後までまとめて執筆してから投稿いたします。 過去の経験からじゃあ何ヶ月待つんだと思われるかもしれませんが、おそらくあと一週間もしないうちに投稿できると思います。 一体何があったかというとですね………… 六月の後半の仕事がなくなりまして…………半月ほど早めの夏休みに入ったので毎日執筆可能になりました!(生活は苦しい) つまりちゃんと完結できますのでもうしばしお待ちくださいませ!
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  • 2023年4月18日

    本日発表された学園ミステリ大賞について

     本日4/18(火)12時に東京創元社様×カクヨム様の「学園ミステリ大賞」が発表されました。  なんだこれ!私ピンポイントの大賞!?  ということで本気で受賞を狙いに行こうと思う所存なんですが、条件を見てみるとちょっと厄介なことになってまして………… ①8万字以上16万字以下であること  拙作『全ての謎はレモン色に』なんですが8万字は余裕で超えていますが、現在連載中の第二章を書き上げた時、16万字以下になるかが問題です。  現在およそ138,000文字。つまり猶予は大体2万字しかないわけです。しかし、現在考えている構想では後2万字程度で第二章は終わりません。そして無理矢理2万字に納めるつもりも毛頭ありません。 ②完結作品であること  むしろこっちの方が私にとっては厳しいんですけど、『全ての謎はレモン色に』は第二章で完結させるつもりはありません。レモンと先輩の活躍は始まったばかりですし、まだキャラクターの深掘りも終わってません。だから、完結作品にしようと思わないんです。  以上2点からどうしよっかな、と考えたわけですが。以下の対応で今回の賞を目指していくことにしようと思います。  第一章『探偵レモンと桜の手紙』のリメイクを行います。話の大筋は変えるつもりはないんですが、ちょっと無理筋だったかなと思った部分や、レモンと先輩の出会いのシーンなど、細かい部分を改変することで第一章のみで完結作品として賞に参加しようと思います。  第一章は合計14話およそ64000字ですので、大体16000字の増筆を行います。  しかし、その前に第二章は完結させます。賞の応募開始が七月頭なので、それまでに時間があるので、それは約束します。  本当に自分に向けての賞なんだと傲慢にも思い込んで、ここで取れなきゃいつ取るんだという精神で全力を尽くします。  ここからはもし応援してくださる方がいらっしゃったら、その方へのお願いです。今回の賞には「読者選考」が含まれます。だから皆さんにとっては一度読んだことのある作品かもしれませんが、もう一度お読み頂けると嬉しく思いますし、レビューや作品の拡散などもお願いしたく思います。  今回の賞に参加する作品の中で一番評価の星が多い作品にしたいんです。私は『桜の手紙』は多くの人の目に触れれば、面白いと思っていただける作品であると思いますし、リメイクによってもっと面白い作品にします。だからこそ、応募期間中の拡散等の支援を謹んでお願い申し上げます。    以上今回発表された賞に向けての所信でした。ありがとうございました。
  • 2023年3月28日

    第二章14話投稿します

    本日12:15に最新話が更新されます。 昨年何となく書き始めたこの作品も30話を超えます。少し感慨深いものがあります。 相変わらずの遅筆っぷりですが、今後ともよろしくお願いします。
  • 2023年2月23日

    報告と謝罪

    現在『全ての謎はレモン色に』の第2章『乙女の髪は春風に吹かれて』ですが、概ね書きたいところの半分くらいまで出来たかなぁといったところです。 毎度更新が遅くて本当に申し訳ないです。普通に時間がない………… さて、ここからが本題ですが、現状1話書き上げてすぐ投稿、1話書き上げてすぐ投稿と全く書きだめがない状態で物語を進行しております。そのため後から「あ、あそこああしとけばよかった」というのが結構出てきてしまっています。 そうなったとき、本当に申し訳ないんですが、サイレント修正させていただいてます。 読んでいて、こんな伏線あったっけ?と思われることがありましたら、もしかすると修正した部分のことかもしれません。 そうなってしまったら、本当に申し訳ありません。ミステリーというジャンルにおいて後付けの伏線追加は読者に対して不誠実すぎるとは思います。ただ、自分の納得のいく結論にもっていくためなので、どうかご容赦ください。
  • 2022年12月22日

    今日第七話投稿します

    一週間に1,2回投稿すると言ってたにもかかわらず二週間ほど経ってました。時間の経過って早い。 理由は毎日のようにW杯見てたせいなんですけどね。 それはそうとクリスマスが近いですね。仕事場の近くの通りの木にイルミネーションが設置されて、毎日の様にきらきら光る通りを通っています。 しかし残念ながら、私のクリスマスはきらきらとはしない予定です。 皆様も良い年末をお過ごしになってください。
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  • 2022年11月20日

    第二章投稿して参ります。

    『全ての謎はレモン色に』第二章ですが、そろそろ週一か週ニくらいで第二章投稿していきます。 今回の舞台は演劇部!
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  • 2022年10月10日

    音沙汰ありです

    実は二章書き溜め中です。遅筆~!! ちょっとずつ作品をフォローしてくれた人の通知を確認して嬉しくなってたりします。 もう少しで一つの目標にしていた10万文字を突破できそう…………! そうしたら賞とかにも応募してみたいなぁ………… ネット小説のミステリーの賞とかってあるのかしら(調査不足)
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  • 2022年8月19日

    章末投稿しました。

    章末は簡単に一話だけ入れるつもりだったんですけど、いつのまにか話が膨らんで気付けば合計9000文字に………… ちなみに第一章もこんな感じでした。 本来構想段階では10000文字の短編で投稿する予定だったんですよ。でも書いてたらあれもこれも書きたいとなって、気づいたら60000文字を超える長編になってました。 第二章は30000文字想定なんですけど、どうなることやら………… 投稿するたびにいいねがついたり、ブックマークが増えたり、感想をいただけるのを楽しみに執筆してます。なろうと違って、誰が応援してくれてるか分かりやすいのが自分にはあってそうです。 もっと多くの人に読んでもらいたいけどレビューをもらうのは結構ハードルが高いのかもしれませんね。これからも地道に更新して多くの人の目に止まることを目標にします。
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  • 2022年8月16日

    二章の構想が…………

    二章の謎が思いついたので、ようやっと執筆に移れそうです。 ですが、その前に本当にちょっとした謎を含んだ章末を二話分投稿しようと思います。 章末1前編はもう投稿したので、後編の公開をお待ちください。よかったら謎解きにも挑戦してみてくださいね~! ただ、今回は公開情報だけでの謎解きは少し難しいかも…………
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  • 2022年7月28日

    『金のたまご』に選んでもらってました

     私が五月に書いた『全ての謎はレモン色に』の「探偵レモンと桜の手紙」がどうやらカクヨム公式様の『金のたまご』に選ばれていたようで、嬉しいやらビックリするやらの最近です。  本作は実は小説家になろう様の「春の推理」という企画に際し起稿したもので、カクヨム様にもついでに投稿しておくか、くらいの軽い気持ちで投稿したので、こうしてカクヨム公式様に選んでいただくのが少し申し訳ないくらいです。  評価☆もたくさんの人に入れていただいたようでミステリージャンルの週間一位、日間一位を取らせていただいておりました。本当にありがとうございます。  短編の多いミステリージャンルにおいて現在で60000文字を超える本作を選んで読むというのは割とハードルが高かったかと存じますが、そんな中、私の作品に時間を割いていただいたことに感謝を申し上げます。  そもそもミステリーはカクヨム様において、まだまだ未開拓ジャンルです。一般には綾辻行人様や東野圭吾様などよく読まれるイメージがあるのですが、ネット小説ではあまり読まれていない気がします。  何故だろう、と考えたこともありますが、一章を書き上げて、理由が分かったかもしれません。  あの…………  なかなか思いつかないんですよね、トリック。  今回の作品は東野圭吾様の「虚ろな十字架」という作品を読んだときにふと思いついたから書けたのですが、続きである二章の構想を練っているのに全く思いつかず、今作品の更新が止まっているという現状です。  これは気軽に書きようもない。  それに普段私はプロットを先に立てるというよりは結構行き当たりばったりで書くことが多いのですが、ミステリーに関してはそれが許されない。全てが理論的に構築されていないと納得が生まれないので、最初から最後までの流れを大まかに作り上げてから文章の構築に向かう必要を感じました。  ファンタジーや恋愛作品に比べたら、結構製作難易度が高いようです。(私比)  ただ、ここまでたくさんの人に読んでもらえた訳ですから、続きを製作しようという気持ちが強く生まれました。なので現在は二章の構想を練っております。大まかな枠組みがふんわりと見えてきた気がするので、ちょっとずつパズルのピースを埋めていければと思います。  まだまだ時間がかかりそうなので、お待ちいただける方がいれば、少々お待ち下さいませ。  最後に、私の作品を読んで下さった方々に感謝の意を。
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