う〜ん。朝か……。あ!今日、仕事っ!!
と、焦ったとき、
ん?待てよ?そうや。今日、休みやったんや。
って、ほっとしたんです。
そんな朝ありませんか?もう、めっちゃ、安心するんです。
焦った分、得した気分になる、みたいな感じで。
気分がいいので、歯を磨いて、顔を洗って、バスに乗りました。
バス。趣味なんですよね。
会社の定期使って、タダ乗りだし。
エアコンは、効いてるし。
読書もすすみます!
隣に女子高生が座ってきてくれました。
なにも、口を聞いたりしないんですが、なんか、清々しい気分になっちゃったりして。
赤の他人なんですが、二人、本を読んでます。
その女子高生は、学習参考書かな。
ガタガタ。
この本は、ここの意味がわからないんだよな。
その数行を反芻します。
バスは揺れて、女子高生は、降りてきました。
いまから、スタバに行って、朝ご飯食べよう。
あ、もう、スタバに到着するころだ。
ぼくは、スマホをしまい、バスを降りました。
雨が、身体を濡らさない程度にしとしと、降ってました。