132話にして30万文字を越えました。
『賢者の孫孫』のお話は女の子が主人公ですが性格が男みたいですね(笑)
転生者の設定は最初からありましたけど、もっと学園ものになる筈でした。
作者の力量不足で何故か『生産職の無双物語』になってます(笑)
色々思い付きで詰め込んだ結果話があちこちに飛んで、あまりまとまりが無くなりました。伏線を置いていくと回収が厄介なんですが、まあまあ説明出来てると自己評価してます。
『厳格の魔使ダマシス』は難敵ですがそんなに物理攻撃は強く無いです。名前通りと言って良いですね。
大体、本作に出てくる魔族は能力特化が多いので弱点を突く主人公には弱いです(笑)
あんまり弱弱な主人公では詰まらないですよね。もっとも『この世界の主人公』はレイチェルですけど。
レイチェルの設定も万能なので使い勝手が良くて主人公の近くにいつも居ます。仲良きことかなって感じですけど転生前の年齢が離れているのであは~んな仲にはなりませんけどね。
『この世界の主人公』レイチェルには乙女ゲームの主人公らしく恋愛を楽しんで貰える積もりです。楽しみにして下さいね。
これから、伏線回収もしていきますので続きをお楽しみ下さい。
このお話が面白い、楽しい、続きをもっと読みたいと思って下さいましたら星印の評価やコメントを下さいね。
これからも『ソンナンカ』の活躍をお楽しみ下さい。