本日の20時40分に予約投稿している第10話で、
『蛇の目は輪郭を読む』の1章が終わります。
初投稿から、なんとか1週間。
毎日投稿して、どうにか1章を書き終えるところまで来ました。
小説を書くのも、投稿するのも初めてだったので、正直かなり不安でした。
でも、応援やフォローをいただけて、本当に励みになりました。
金曜日には、初めてレビューもいただきました。
見たとき、普通に声が出ました。
めちゃくちゃうれしかったです。
読んでくださった方、応援してくださった方、本当にありがとうございます。
1章は、主人公の宵見透真が、
「自分の目に意味があるのか」を確かめていく話でした。
学校では評価につなげられなかった目が、
黒環という場所では、少しずつ違う意味を持ちはじめる。
そんな始まりの章になっています。
せっかくなので、1章に出てきた人物も少しだけ紹介します。
**宵見 透真**
主人公です。
まだ強い主人公ではありません。
失敗したり、迷ったりしながら、自分に何ができるのかを探している段階です。
**朝凪 晴人**
透真の同級生です。
親友というほど近すぎるわけでもなく、でも完全に他人でもない。
その微妙な距離感も含めて、これから書いていきたい人物です。
**皆代 律**
管理庁側の女性職員です。
やさしく励ますタイプではありません。
記録や手続きの中で、透真のことを見ている人です。
少し冷たく見えるかもしれませんが、彼女なりの見方があります。
**榊 玄司**
透真に声をかけるおじさんです。
何でも教えてくれる先生ではなく、必要なことだけを短く言う人です。
透真が見落としている危なさに、少しだけ気づかせてくれるような存在として書いています。
まだ手探りで書いているので、
「ここ好きだった」とか「ここちょっと分かりにくかった」とか、
一言でももらえたらかなり助かります。
もちろん、読んでもらえるだけでも本当にありがたいです。