• 異世界ファンタジー

25/03/18

どうも、お久しぶりです。黒乃羽衣です。
ひっそりと復活しました。
環境が二転三転しつつ、のんびり生きています。

すでに三月を迎えて出遅れてはいますが、今年は創作に集中できる年にしたいと思っています。

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とりあえずは滞っている小説を進めつつ、他の作家さんたちの作品も読んでいきたいですね。
だいぶ語彙の引き出しがスカスカですから。

イラストの方もAIが主流になった昨今、どこまで需要があるかはわかりませんが、いつまでも抗って描いていく予定です。

それではまた近いうちに。

2件のコメント

  • 趣味全般に言える事なんだけどね。
    最初は手軽さを良しとするのね。
    慣れてくると性能を求めるのよ。
    より早く、より高く、より正確に、よりキレイにってね。
    でもいずれは飽きてしまって止めてしまうの。
    だって、どれもこれも同じようなものばかりになるからね。

    止めずに続けて行く人に共通するのは、
    性能では無く味を求めているところなのよ。
    見る目が違うの。

    今、AIは初心者が激増している段階なのね。
    見た目の良さを競い合ってるの。
    でもそのうち必ず飽きてくるのよ。
    そして気がつく人は、ちゃんと気がつく。
    創作の本質は個性に在る事がね。

    アナログだろうが、デジタルだろうが、
    それがAIだったとしても、
    個性を感じられない作品は退屈なものだよ。

    私はそう思うよ。
  • >おじむさん
    まったくその通りですね!
    心でモヤモヤしていたものが晴れました。
    少なくとも自分の絵を好きでいてくれる方たちもいますし、自分の追い求めるものを表現していきたいと思います。
    いつもありがとうございます!
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