黒田真由

ある日、叶奈と涼太はブーツを履いた喋る猫に出会う。 猫と出会ってから、叶奈と涼太の人生が少しずつ動き出す。 猫が繋ぐ人々の、心あたたまるお話です。

俺たちは、奴をギルドパーティーから追い出すことにした。 そして、俺たちはその算段をすべく、奴が買い出しに行っている間に、小さく集合する。 果たして、俺たちに奴が追い出せるのだろう…

私は約束した。愛しい愛しいあの人と。

この話は、ある日見た不思議な夢に、よく聞いているUVERworld様の曲のアイ・アムRiriとスパルタにインスピレーションを受けて書いたものです。あなたもこの不思議な夢に迷い込ん…

彼女がいる男性への想いを抱く人の心を綴りました

ある日、私は家から出られなくなった。靴を履くまではしたのに、そこから先が進まなくなった。 ※pixiv・pixiv文芸・小説家になろうでも掲載しております。

ライトノベルが書けない。そんな作家の卵さんへ捧げる。とある僕のお話。

詩を書いてみました。読まれる方が少しでも少しでも良い気分になれば嬉しいです(´∀｀)