どうも、信楽焼の狸さんです。
月曜日の足音が通り過ぎて西に向かって去ってゆく今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
実は最近、日々のちょっとした気分転換と心の癒やしを兼ねて、脳内の小箱に眠っていたショートストーリーたちをせっせと書き溜めては、一気に投稿してみたりしているのです、ハイ。
重厚なスチームパンクの世界から、大平原の泥棒イヌ(コヨーテ)の神話、そして夜汽車に揺られるちょっとトホホなお父さんのお話まで……。
ワタクシの「好き」をごった煮にしてギュッと詰め込んだ、少し不思議でどこか温かい、そんな小箱の物語たちなのですが、皆様はこういうテイストのお話、お好きでしょうか? もし少しでも皆様の心がポカポカしたり、クスッと笑ってもらえたりしたなら、作者としてこれ以上の喜びはないのです、ハイ。
ぜひ、皆様の率直な「イイネ!」やご感想など、こっそり教えていただけたらとっても励みになるのです。
追伸)
今回投稿した『トリックスターの円環』に出てくるインディアンの男の子、「タタンカ」の本名には、彼らの言葉で「聖なるバッファロー(アメリカバイソン)」という意味があるのです。部族の大きな期待を背負った男の子なのに、守護霊として現れたのが、よりによって一番マヌケでずる賢いコヨーテだった……という、ちょっと愛おしいギャップの裏設定があったりします。
そして現代に生まれ変わった少年「リック」の響きの裏にも、かつての相棒だけが知る愛称が隠されている――そんな巡る命の円環を、物語の隅っこにそっと忍ばせてみたのです、ハイ。