「あなたの”好き”が読みたい 百合小説コンテスト」の応募枚数に何とか達しました。
よ、よかった……！
実は深夜0時が締切だと先刻まで思っていたので、ちゃんと時間を確認してよかったです。正午まででした。やばい。
一回寝てから書こうと思ってました。寝てたらもうきっと昼過ぎまで寝ていたよね。
確定申告や繁忙期の合間に、労働と原稿を反復してかいている私を支えてくれたのは十余名のこの作品をフォローしてくださった読者さまです、ありがとう。
是非読んでみてくださったら嬉しいです。
どんな時間でもいいです、お暇なときに。
残りはまったりペースになると思いますが、完結させるよう努めます。
映真と結に興味をもってくれてありがとう。今現在時点でフォローしてくださっているあなたのためにかきました。
締切ありきでしたので、このノートを記す暇もなかったのですが、この先はのんびり更新して、またここでお知らせします。
予約投稿の予定だったけれど、時間に間に合わないリスクがあると気付いてさっき公開しました。
本当の本当に間に合ったぞー。眠ります。おやすみなさい。