今年最後の仕事が終わった。
JKの事も引きずりながら、何とか厳しい仕事をこなした。
JKと出会っていなかったら、仕事を辞めたわ。
JKとの出会い
1か月前ぐらいに通勤電車でJKと出会った。
その子が凄く可愛くて、ジッと見てしまった。
その子が私がジッと見ている事に気づき、私を見るなり、白目になり、声は聞こえないが、おそらく呪文みたいなのを唱えられた。
そして
その出来事以来、私は残業が多くても根を上げずに頑張っている。以前なら、腰が痛いとか言って、サボっていた。
自分は親や年上の上司に指摘をされても「善処する」と言って、努力をしようとしなかった。
凄く可愛いJK相手に分からされ、自分がダメなところを治そうと努力している。
その子に会った時に「前と違うわね。あなたはやれば出来る人なのよ」と言われるようにならないと・・・
この出来事を小説化したら面白いと思うと同時に自分のダメさを晒す事になるんだよなあ。