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ついにファーストキス!ぜひキュンキュンしてね〜

こんばんは、『音に、音はない』第55話を更新しました。あと五話で完結です〜
https://kakuyomu.jp/works/16818792435869696813/episodes/16818792439335661265

今回も情報量が多めですが……ついに ファーストキス が来ました~

そして、コメントでこの3日間で描きたかった部分に気づいてくださった方がいて、本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。

どうか皆さんが幸せでありますように。みなさんが甘い夢を見られますように。

2件のコメント

  • こんばんは。栗パン先生(笑)
    いつも拙作を応援してくださりありがとうございます。
    最初はちょっとした青春群像劇のように感じていたのですが、読み進めるうちに堂々としたラブコメ展開になってきましたね。まさかファーストキスまでとは……!ここから先を読むのがまだ少しかかりそうですが、その瞬間に辿り着くのを楽しみにしています。

    残念ながら私はハッピーエンド創作が一番苦手な残虐非道作者です(汗)。でも他人の作品にはハッピーエンドを期待しています(謎の音:「自分で書けや」)。
    完結までの道のりも期待しています!
  • アサバハヤトさん、どうか私のことは「栗パンさん」あるいは「栗パン」と呼んでくださいね。先生なんて呼び方は、とても私にはふさわしくありません。

    私が描く恋愛は、堂々とした純愛であって、ラブコメではないと思っています。

    音羽はまだ声を出せないので、相手がずっと話しているその中で、ふっと軽くキスをするのは、彼女なりの一番素直な感情表現なんです。

    青春期の恋愛って、季節の移ろい、距離感、手をつなぐこと、頬への触れ合い、そしてそっとキスをする――そのくらいまでが自然な範囲だと考えています。それ以上は描くつもりはありません。

    そして、ファーストキスは、高校生の恋愛だと軽くちょこんと触れるくらいが一番清純で青春っぽくて、恋してる〜って感じがします。

    あとは、私は決して悲劇は書きません。いろんなところで言っていますが、私の小説は読む人に力を与えて、少しでも自分の生活を大切に、楽しく思えるようにと願いながら書いています。
    もともと人生は十分に大変ですから、せめて自分の物語の結末くらいは、甘くて幸せであってほしいのです。

    いつもありがとうございます。おやすみなさい〜
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