栗パン

虹をおうちに連れてくる、
というのが素敵ですねぇ(*´ω｀)

これを窓辺とかに吊るすと、
虹を作り出してくれるわけですね。

素敵だけど、
ウチは窓がないからなぁ…(^^;)

栗パンさん、こんばんは！　お体回復に向かっていらして、本当に良かった・・・＊＾＾＊
こちらの画像はもしかして、以前おっしゃっていた、くらげのサンキャッチャーですね？！
なんて可愛らしい・・・
この、カットされたクリスタルが、陽に当たると虹色の球をきらきらと部屋の壁に飛ばしてくれるのですよね。
虹の球が壁にたくさん映ると、映った数だけその日はいい事がいっぱいある気がしています。本当に！
陽が差し込まない日でも、それを眺めているだけで心が癒されますから、サンキャッチャーは本当に大好きです。
どうか明日も、きらきらした素敵な日でありますように。

蒼風さん、碧さん、こんばんは。

実は、まだ買ったのに飾ってないんです（笑）うちの犬は暑さに弱いので、外ではずっと日陰を作るようにしていて、今はまだ陽射しがそんなに差し込んでこないので使ってないんですよ～

秋になったら、ちゃんと掛けようと思ってます！

ミラさん、こんばんは。

とっても勝手ながら、今回のあとがきにミラさんのことを書かせていただきました〜☀️🌈
そうです、あのサンキャッチャーのことですよ！ミラさん、きっと今はお忙しいかもしれませんし、まだ読んでいないかもしれませんが……
もし後で冒頭とあとがきを読んでいただけたら、きっとミラさんも嬉しくなってくれるんじゃないかなって思います。

明日も、健康で、楽しくて、そして虹が見えるような一日になりますように！

風さんは「僕」でそのままでいいと思いますよ。なんだか可愛いし、すごく素直な感じがして、とても合っていると思います。

ただ、私の作品の男主人公は、まだ背景がちゃんと描かれていなくて……彼には「僕」はちょっと合わないかな、というだけです。0.0

すみません。小生は、ふざけすぎでした。
でも、現実だって、男は、小さいころ、ぼく、と呼んでた子がいても、急に、おれ、と呼び出す。
ぼくですら、自分のことを、おれ、（のほうがカッコいいと思って）、と呼んでた時期がありました。
やはり、ぼくから、おれ、だと違和感があるんですよね。
でも、自分で、おれ、おれ、と呼んでるうちに備わってくるんですよね。
男の子なら、たいがい、経験しているのではないでしょうか。
現実ですら、こうなんですから、おれ、と最初は、違和感があっても、おれ、おれ、と呼び続けていれば、次第に読者も、著者ですら、おれ、が染み付いてくる。
そういうもんだと思うんですよね。

実は、私は「自分をどう呼ぶか」って、それほど大事なことじゃないと思っているんです。
大事なのは、その人が「自分をどう扱うか」「他人をどう思いやるか」じゃないかな～って。
私はそういうふうに理解しています。

それに、私は執筆のとき「おれ」ってあまり使わないかも……。
「おれ」って、どうしても“オレ様感”が強い印象があって（笑）

でも、作品によってはキャラの性格に合わせて、ちゃんと使い分けていますよ。
たとえば『雪の刃』では、「ぼく」「おれ」「私」「わし」「拙者」……ぜんぶ出てきます、人物によって使い分けてる感じです。
そして、あるキャラが急に一人称を変えたときには、ちゃんと他のキャラが「あれ？」と気づいたり疑ったりする描写も入れています。

そういうのも、ちょっとした演出として楽しいなって思っています。

サンキャッチャーかわいい!(#^^#)
わたしの部屋にも四本ぶら下がっています。
わたしは天然石が好きなので、石つきです。
虹色の光を見ると、幸せな気分になれますよね。

その子四十路さん、こんばんは！

天然石って、やっぱりいいですよね！！～
私が持ってるのは、水族館で買ったやつだけなんですよ〜

サンキャッチャーの写真、とっても素敵です。
物語の冒頭に出てきた「光とガラスの魔法」とつながっていて、本当に本編と日常がつながるように感じました。虹を呼び込むアイテムって、ちょっとした工夫で「見方を変える」魔法そのものなんですね。
お話の更新と一緒に、こういう写真も見せていただけるのが楽しくて、より世界に入り込める気がします。

アサバハヤトさん、そう言っていただけるとちょっと恐縮してしまいます。
実は毎話に写真をつけているわけではなくて……毎日noteは更新しているんですが、後半はほとんどペットの写真ばかりなので、小説の方にはリンクを貼っていないんです。ごめんなさいね。TOT

どうか今日も楽しく、そして来週も元気で順調に過ごせますように！