栗パン

あぁぁ・・・
あぁぁ・・・
今夜は畢方を想って、涙です。
こんなに感動する切ないお話を、ありがとうございます🥹🥹🥹🥹🥹

ミラさん、こんにちは。

実は私自身、この場面を書いているとき、とても悲しいです。
でも、私はずっと「妖にはそれぞれ違う感情と運命がある」と思っていて、だからこそ、どの物語にも異なる雰囲気と結末を持たせたいと考えていました。
この結末は、最初から心の中で決めていたものなんです。

だから、どうか悲しまないでください。最終的なエンディングは、きっと優しくて、光のある「幸せな結末」にします。
夜が明ければ、きっと朝が来るように。

これからも妖たちの旅路を、最後まで見守ってもらえたらうれしいです。
いつも温かく読んでくださって、本当にありがとうございます！！

栗パンさまの妖のお話、ストーリーも注釈もすべて含めて、丸ごと大好きです！
畢方は切ない運命でしたけど、次のお話もまたとっても楽しみです🥰🫶

ミラさん、そう言っていただいて、本当に本当に感動しております。ありがとうございます！！！

栗パンさま、栗パンさまの作品は、私にとって本当に特別なんです。
それは、知識の深さと確かさ、言葉の巧みさも勿論ありますが、それだけではないんです。（深い知識に基づいて書かれている人は他にも沢山います）
単なる技巧や知識のみならず、栗パンさまの作品への想いが、読んでいて伝わるんです。それは、常に読み手のことを想って、心を寄せてくださっているから、と思うんです。
それは、決してAIではできないこと、執筆家として最高のもので、それは読み手に、プリミティブで力強い心の原動力を瞬時に与えてくれます。
絶対に真似できない光が、作品の中にあるんです。
どうか、それを信じて下さい！
栗パンさまのこと、いつも尊敬していますし、心から応援しています！

心にぽっかり穴が空いたような喪失感ですかね💦

最後まで素晴らしい作品のご執筆、お疲れ様でした😊

イラスト、かっこいいですね！

おはようございます、ケンコムさん。
今回はこの章がひとまずの区切りです～
でも、私はこれからも書き続けます。
次の章も、心に届くような物語を届けられるように、頑張りますね。

ミラさんへ

もう「感謝」「感激」「感動」という言葉しか思いつかなくて、
それすら足りないような気がしています。
本当に、心の底から、ありがとうございます。